2013年9月27日金曜日

◆2013年10・11・12月 マドレボニータ各種講座の開催予定◆

2013年10・11・12月の各種講座開催予定

おもに吉祥寺エリアでの開催予定を一覧にしております。
全国の教室(「産後のボディケア&フィットネス教室」「にんぷクラス」)の
開催一覧はコチラをご覧くださいませ。

ぜひお早めに手帳にチェックを☆
お申込みを心よりお待ちしております。

【産後クラス】
●吉岡マコの≪産後のボディケア&フィットネス教室≫(4回コース)
 
10月 10・17・24・31日(木)10:00-12:00【満席です】
11月 7・14・21・28日(木)10:00-12:00【受付中です☆】
12月 5・12・19・26日(木)10:00-12:00【近日受付開始】
※11月コースは2013年5月2日以降に、12月コースは2013年5月30日以降に、
生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加できます。
(会場:スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)


【ダンス】
●11/14・28・12/12・26(木)13-15時 踊れるカラダづくり講座 ≪4回コース≫
踊る楽しさと、全身をおもいっきり使う爽快感をめいっぱい味わえます!
※単発での受講も可能です。お申込時にご希望の日程をお知らせ下さい。
(会場:スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)


【ダンス】
●10/28(月)1330-1500 踊れるカラダづくり講座 ≪超基礎≫
ストレッチと筋トレ中心のメニューです。
踊れるカラダになるための基礎をみっちりやります。
(会場:スタジオアムリタEAST 講師:白石あすか)


【講座】
●11/11・12(月・火)10:30-16:30産後プログラム指導法集中講座2DAYS
4回コースの構成や内容の詳細、プログラムの根底に流れる理念・フィロソフィー、
レッスン運営の舞台裏やからくり、そして指導者に必要な産後の運動生理学や
解剖学の知識などを集中的に学ぶ、密度の濃い2日間です。
(会場:スタジオアムリタEAST2階ほか 講師:吉岡マコ)


【エクササイズ】
●9/30(月)10:10-12:00 ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座
●11/25(月)10:10-12:00 ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座【近日受付開始】
産後クラスを卒業したら、ぜひこちらへ。
ボールエクササイズとウォーキングのみの講座です。
「体の軸を鍛えたい」「美しく歩きたい」という方はぜひ☆
※生後210日以内の赤ちゃんは同伴可能です。
※ボールエクササイズのみ、ウォーキングのみの単発受講も可能です。
(会場:スタジオアムリタEAST2階 講師:白石あすか)


各講座タイトルをクリックしていただくと詳細ページをご覧いただけます。
お手数ですが、お申し込みフォームへのご記入をお願いいたします。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!


(文責:マドレボニータ事務局)

2013年9月20日金曜日

「Madre Bonita DAY 2013」開催報告(前編)

こんにちは。事務局スタッフの太田智子です。
tomoko_ohta

マドレボニータには、昨年から「9月と言えば、この季節!」
というイベントができました。

マドレボニータについて知り、語り、そこに集うひとたちとつながる機会、
「Madre Bonita DAY」です。

昨年、NPO法人化5周年記念企画として開催し、今年は「Madre Bonita DAY 2013」となって帰ってきました!

このブログでも2回にわけてその様子をご報告いたします。

場所は昨年と同じ、東京ミッドタウン7階にあります
「コミュニケーションスペースd-labo」
マドレボニータを日頃よりご支援くださっている
株式会社スルガ銀行さまのご厚意で、会場を無償でご提供いただきました。

スルガ銀行の鈴木さま(昨年ご購入いただいたマドレメンズTシャツ着用(^○^))からもご挨拶をいただきました。

マドレボニータの会員さん、産後クラスの卒業生、NECワーキングマザーサロンでマドレボニータを知った方、初めてマドレボニータに触れます!という方も。

六本木という場所もあり、少しおめかししてこられているみなさん、さながら同窓会のよう!

今回のMadre Bonita DAYは4部構成。本日は第3部までをご紹介します。

おっとその前に…

    オープニングを飾った中野陽太マドレストア名誉店長によるラップのリリックを紹介します★

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マドレボニータデイ2013
9月7日ここd-laboで開幕
今年も俺がラップで挨拶
の大役 任されハートはクライマックス

Yeah もはや伝説 となったマドレデイ2012
日本中に熱気と感動
巻き起こしてから一年が経ち
またここd-laboにバックアゲイン
多くの方々の前に立ち

高らかに開幕を宣言
また作ろうぜみんなで伝説
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    ラップの開会宣言?のあと、お隣の方との自己紹介で場もすっかり暖まり、スタートです!


MadreBonitaDay2013の全ての動画再生リストはこちらです。


第1部:マドレボニータが提唱する『美しい母』文化とは?

実はこのイベント、この吉岡のプレゼンテーションを、もっといろいろな人に聴いてもらいたい!ということが発端でした。

・今まで、母子保健において、「産後女性」へのケアが見落とされてきたこと
・そのことがなぜ問題なのか ・そもそも産後ってどういう状況なの?
・これらのことに対してマドレボニータの活動が今までどう取り組んできたかと、これからのこと

吉岡自身が経験した産後の経験もまじえて語られ、
とってもわかりやすく、心にすっと入ってきます。

産後クラスを受講した人はもう知っている話…
と思いきや、「社会課題の解決」という側面からとらえると思いのほか新鮮で、
「そういう風に考えたことがなかった…」という感想もよくいただきます。

産後クラスがただの「おけいこごと」ではないから、
産後しばらくたっても関わり続けられるし、
こうやって市民みんなでムーブメントをつくっていけるんですよね。

会場にはバランスボールや赤ちゃんを寝かしたりオムツ替えができるマットもご用意。
産後クラスのようにボールで弾みながら耳を傾ける方もいらっしゃいました。


第2部:トークセッション「マドレボニータをめぐる言説を問う」

2部と3部はゲストもステージ上へ。
占い師・エッセイストのまついなつきさん(写真左)と、小説家の窪美澄さん(写真右)です。

日頃から吉岡と親交が深いお二人とのトークは、やらせや口裏合わせなし!
2部ではマドレボニータが不本意ながら「こう誤解されやすい」
という「言説」をとりあげ、ゲストのお二人と考察していきました。

その言説とは…
(1)マドレに来られる人は、「勝ち組」
(2)マドレって宗教チックだよね〜
(3)母子分離(210日ルール)は子育て支援になっていない
というもの。

これらの言説についてさまざまな言葉がかわされ、会場はまったく集中力が途切れず!

すべてをご紹介したいところですが、スペースの都合上、
私がそれぞれの言説について個人的に印象にのこったフレーズと感じたことを、
ひとつずつ抜粋してご紹介させていただきます。

(1)まついさん:勝ち組の人であっても、産後のクライシスは全員一緒。産後がしんどいのは皆同じ。
→太田:産後のボロボロと一番イメージがかけはなれた人たちも含めて、すべての母となった女性に必要なのが産後ケア、なんですよね。

(2)窪さん:自分が産後にハマったのは、母乳信仰。自分が産後に求めていることを公に強く訴える、っていうのはどうやったって宗教ちっくになっちゃうから、ある程度はしょうがないのかな、と。
→太田:共感で仲間を増やし、社会の課題を解決していくNPOという活動は、ある意味宗教的なのかなと思いました。実はぜんぜん悪口じゃない・・・?

(3)まついさん:そばに愛している人がいれば、お母さんじゃなくてもいい。子どもをがみがみ怒ってばかりの母がいるならば、それは母のためにも分離させたほうがいい。そこを誤解してdisってくる人に対してはちゃんとタイマンで伝えたほうがいい!
→太田:「生後211日過ぎると一緒に参加できなくて残念」と表面的に捉えられてしまいがちですが、それだけ奥が深く、思い込みを手放すのが難しい領域なので、あきらめず、腰をすえて発信していこうと思いました。


第3部:トークセッション「子育てのその先を生きる知恵」

続いてのセッションは話題を少し変え、子育てが一段落したあとの話です。
ゲストのお二人は、子育て真っ最中の私たちの、少し先をゆく先輩がた。
今見えている景色と、子育て中を振り返って思うことを伝えてくださいました。

子育てのその先にも長く続く時間。
そのときになって何も無い自分に気づいて、これからどう生きていくか…
と途方に暮れてしまうかどうかは、きっと子育て中の生き方次第。

もちろん、今の生き方のゴールが「将来途方に暮れないように備えること」
ではないけれど、先のことをみえない、想像できないなりに考えてみる
ということで今に何かが反映されるということはあるはず。

「子育ては期間限定だから」という言葉って、
ともすれば「だから今は自分は二の次で、子育てに専念…」となりがちですが、
期間限定だからこそ自分の人生からも目を背けずに、
「清濁併せ飲んで毎日を生き切ろう」という考え方もできます(私は、そう思いたい!)

子どもや子育てに依存しすぎない、ということは、ある意味、依存する以上に
「子どもとどう向き合うか」「どう育てるか」を
しっかり考えることなのだとも気づきました。

今回、生後211日以上のお子さんがいらっしゃるご参加者は、
みなさん預け先を確保して単身で参加する機会をつくってくださったわけですが、
例えばこういう時間をもつ、子どもと離れての時間をつくるということも
親である自分自身の「生き方」をつくっていくのですよね。

お話をききながら、時折ハンカチで目をおさえる方もちらほら。
みなさんそれぞれの「子育てのその先」と、そのときに「子育て期」を振り返って
どう思うのか…に思いを馳せる時間となりました。

質疑応答も盛り上がりました!

休憩をはさんで行った、
第4部:分科会「知る・語る・つながる」については、後編にて

★第1部〜第3部の様子をさらに知りたい!という方は、
当日の発言を拾って投稿したツイートや、そのツイートをご覧になった方のツイート、参加者の感想ツイートなどをまとめたtogetterもぜひご覧ください。
Madre Bonita DAY 2013(togetter)
Twitter担当の仲井果菜子インストラクター小山史未子インストラクター動画撮影の中野陽太マドレストア名誉店長☆

さて、「Madre Bonita DAY」はチャリティイベントとさせていただいており、
今回も参加費に加え、マドレボニータの団体の活動(産後ケアの必要性を社会にひろめていく活動)やマドレ基金(自力で産後クラスにたどりつき、受講するのが難しい状況の母親への支援)に対するご寄付をたくさん頂戴いたしました。

★参加費(経費を除いた額) 83,487円
※参加費から経費を除いた額はすべて産後ケア普及のための活動に使わせていただきます。 
★寄付額合計 107,700円
(内訳…産後ケア普及のための活動:71,350円/マドレ基金 38,350円)
でした。

本当にありがとうございました。

→第4部以降の「後編」もアップしました!コチラから☆

【文責:マドレボニータ事務局 太田智子】

★gooddoで「いいね!」やいつものお買い物がマドレボニータの支援になります。
「普段ここで買い物してる!」というネットショップ、下記ページのリンクから入店いただくだけで、購入商品に応じて、0.5%~最⼤4,000円がマドレボニータに届けられます。

「毎日クリック」ももりあがっています☆ 毎週月〜日のクリックポイントに応じて、最大4000円がマドレボニータの支援となります。1000ポイント出た日はラッキー?!「クセになる」というクリック、あなたもぜひお願いします!

2013年9月19日木曜日

乗り越えてきたからこその笑顔(【発掘★マドレスピリット】より)

こんにちは。事務局スタッフの太田です。


マドレボニータは9月が年度末。Madre Bonita DAYが終わりましたが、
インストラクター&スタッフ合宿、今年度の総括に新年度の計画など、
これからまた忙しくなりそうですー!

さて、メルマガ『マドレ☆タイムズ』の人気(自称)連載『発掘★マドレスピリット(*)』は、
マドレボニータのプロフェッショナリズムについて書かれたブログ記事を
ご紹介しています。
(*)マドレスピリット=
マドレボニータが設立された当初から一貫して変わらない精神

私は事務局スタッフなので、吉岡が外部のセミナーやイベントなどで登壇し、
プレゼンテーションをするのを見る機会が今まで何回かありました。
そのときに、産後クラスの最終回の「集合写真」を見せながら
「この笑顔が当たり前だと思わないでほしいんです」というような話が出ると、
何回聴いてもぐっと心が揺さぶられます。

この笑顔が当たり前で、もともとこんな風に笑えるくらい心も体も元気な人が
集まるのがマドレボニータ、って思われてしまいがちなのですが、そうじゃない!
ということは読者のみなさまにはお分かりいただけると思うのですが
でもそれを周りの人に説明するのがなかなか難しかったりしませんか?

そんな方にぜひお読みいただきたいのが今回発掘したコチラの記事です!


『乗り越えてきたからこその笑顔』2008.6.18記(吉岡マコ代表)

(前略)

子どもがいて、じぶんのやりたいことをがんばって実現して、
っていう人を紹介したりすると・・・


「マドレにくる人は、お母さんも赤ちゃんも
健康で元気で恵まれてるからいいですよね。」
と、ちょっと意地悪なトーンでいわれたりすることがあり、
それはとってもとっても心外で、残念です。


産後クラスに参加してくれる人たちは、
子どもも自分も健康で元気いっぱいで恵まれてて悩みもなくて
それでヘラヘラ笑ってるわけではありません。


むしろ、いろんな逆境にある人もいっぱいいます。
病気の子や障害児の親もいるし、
乳飲み子抱えて離婚したばっかりの人もいる。


また、たいして逆境にあるわけじゃないのにウツになれば
「恵まれた環境にあるのにワガママよ」と同情もされずむしろ批判され、
余計に落ち込んで・・・という状態で来る人もいます。


でも、そういうときだからこそ、体力が必要だし、
そういう人たちだって訓練すれば体力、筋力を身につけられる
っていうことをインストラクターたちは知っていて、
その人たちの可能性を信頼しているからこそ、
容赦せずに、エクササイズをしてもらうし、シェアリングもする。


そして、その結果、体力がつき、逆境にあっても、
悲劇のヒロインにならずに、
その体験から学ぶことができるのだとおもいます。


だから、教室に足を運んでくれる母親たちのあの笑顔の裏には、
いろんな葛藤があり、いろんなドロドロもあり、
それを乗り越えてきたからこその笑顔だから、
彼女らの笑顔は美しいのだとおもってます。


もちろん、そんな教室に足を運べないくらい
弱っている人がいることも知っています。
そういう人のために、鍼灸師のような方がいらしたり、
病院というものがあるのだとおもいます。
そこは、それぞれがお役目を果たせるといいとおもいます。


また、そういういろいろな大変なことを乗り越えて、
仕事でやりたいことができている人というのは、
元気で余裕があるからやれているわけではないのです。


「自分が出会ってしまった問題意識」から目をそむけられず、
動かずにはいられない、やらずにはいられない、
という自分のなかの必然性があってやっているわけで。


それは、いろんな問題を見て見ぬふりせずに、
ちゃんと自分の目で、その目を曇らせずにしっかり見てきたからこそ、
ほんとにやりたいことに出会えて、やれているのだとおもいます。


そして、やりたいことをやるためには、
みんな並々ならぬ努力をしているのであり、
(でも本人はそれを努力とは呼ばないことが多いけれど)
そのために、ひとに頭をさげて、子育てを手伝ってもらったり、
っていうことも面倒くさがらずにやっている。


そういう、ひとつひとつの努力は、あまり外には見えないから、
ただ恵まれてる人なだけに見えちゃうのかもしれないけど。


子育てに関することって、ほんとに表面だけみてると、
いろんなものを見誤ることが多いから、
本当に気をつけなければいけないとおもう。

***ここまで

この記事が書かれたのは5年ちょっと前。
「もちろん、そんな教室に足を運べないくらい弱っている人が
いることも知っています。」と触れられていますが、
そういう人は仕方ないと諦めたわけではありませんでした。

この後2011年に「マドレ基金」が誕生、多胎児の母や障がいを持つ児の母が
受講しやすくなるしくみを立ち上げました。
まだまだ毎月利用いただける組数は限られていますが、
みなさまからのご支援のおかげで、2013年10月受講分から5組→7組に増やします!

マドレ基金についてはこちらをご覧ください


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【文責:事務局スタッフ 太田智子】