2014年1月31日金曜日

◆2014年2・3月 マドレボニータ各種講座の開催予定◆


2014年2・3月の各種講座開催予定

おもに吉祥寺エリアでの開催予定を一覧にしております。
全国の教室(「産後のボディケア&フィットネス教室」「にんぷクラス」)の
開催一覧はコチラをご覧くださいませ。

寒い時期だからこそ、体を動かし温めて免疫力UP☆どの講座も初めての方大歓迎です!
お申込みを心よりお待ちしております。

【産後クラス】
●吉岡マコの≪産後のボディケア&フィットネス教室≫(4回コース)
 
2月 6・13・20・27日(木)10:00-12:00【残席2 (1/31現在)】
3月 6・13・20・27日(木)10:00-12:00【受付中☆】
2月コースは2013年8月1日以降に、3月コースは2013年8月29日以降に
生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加できます。
(会場:スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)


【ダンス】
●2月 13・27日・3月 13・27日(木)13-15時 踊れるカラダづくり講座 ≪4回コース≫
踊る楽しさと、全身をおもいっきり使う爽快感をめいっぱい味わえます!
※単発でのご受講も大歓迎です☆お申込時にご希望の日程をお知らせ下さい。
(会場:スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)


【ダンス】
●2/24(月)1330-1500 踊れるカラダづくり講座 ≪超基礎≫
ストレッチと筋トレ中心のメニューです。
踊れるカラダになるための基礎をみっちりやります。
(会場:スタジオアムリタEAST 講師:白石あすか)


【集中講座】
●3/3・4(月・火)10:30-16:30産後プログラム指導法集中講座2DAYS
4回コースの構成や内容の詳細、プログラムの根底に流れる理念・フィロソフィー、
レッスン運営の舞台裏やからくり、そして指導者に必要な産後の運動生理学や
解剖学の知識などを集中的に学ぶ、密度の濃い2日間です。
(会場:スタジオアムリタEAST2階ほか 講師:吉岡マコ)


【エクササイズ】
●3/24(月)10:10-12:00 ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座
産後クラスを卒業したら、ぜひこちらへ。
ボールエクササイズとウォーキングのみの講座です。
「体の軸を鍛えたい」「美しく歩きたい」という方はぜひ☆
※生後210日以内(2013年8月26日以降生まれ)の赤ちゃんは同伴可能です。
※ボールエクササイズのみ、ウォーキングのみの単発受講も可能です。
(会場:スタジオアムリタEAST2階 講師:白石あすか)


各講座タイトルをクリックしていただくと詳細ページをご覧いただけます。
お手数ですが、お申し込みフォームへのご記入をお願いいたします。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!


(文責:マドレボニータ事務局)

マドレ基金『産後ケアバトン制度』ご利用者の声(2013年12月〜2014年1月)

ご受講者のみなさまからお寄せいただいたご感想を紹介いたします。
マドレ基金については左のバナーより公式サイトへ★



双子母をサポートしてくれる存在があることだけでも驚きだったのですが、実際サポートしていただき、インストラクターさん、サポーターさん、同じ受講者の方々、みなさんに快く助けていただき毎回とても楽しく参加させていただきました。

感謝の気持ちでいっぱいです。 

サポーターさんにご機嫌に抱っこされてる我が子をはたからみるのもまたかわいかったです。 また、子だくさん母で自分のことはいろいろあきらめてしまうことも慣れていたような気がしますが、やりたいこと、目指すことのある他の受講者のみなさんのキラキラぶりに、私ももう少しがんばれるかな、がんばりたいな、と思うようになりました。 

体を動かす気持ちよさ、それにより自然とわきあがるポジティブな感情、これからもこの感覚を忘れたくないなと思います。 
あらためまして産後ケアバトンの制度、サポートしてくださった方々に感謝です。
 私もいつかバトンをつないで、恩返しができれば いいなと思います。
ありがとうございました!
( 金子レディースクリニック教室2013年12月コース E.Kさま)


金子レディースクリニック12月コース 最終回の様子

http://bit.ly/1lBFbIu

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双子かつ片方の子に障害があったため、二人を連れて外へ出ることに抵抗があり、マドレボニータの受講についてもかなり悩みましたが、マドレ基金を利用させていただけるということで、思い切ってチャレンジしてみました。


介助ボランティアの方の暖かいサポートのおかげで講座だけでなく、終了後のランチまで毎回参加することができて、身体も心もリフレッシュできた気がします。

外へ出ることにも積極的にトライしようという気持ちになり、そのきっかけを与えてくれたマドレボニータとマドレ基金にとても感謝しています。ありがとうございました!
(宇都宮教室2014年1月コース S.Kさま)


宇都宮1月クラス ご参加者の声 (多胎児の母)
http://plaza.rakuten.co.jp/adelante0703/diary/201401310000/

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こんな素敵な制度がありとても感動しました。 思い切って申込をしてとてもよかったです。 
家にこもりがちなので、双子も外出出来て刺激があるのかとても楽しそうにしていましたし、何より自分がとてもリフレッシュしている事に気がつきました。
レッスンはついていくのに精一杯でしたが、とても楽しかったです。 ありがとうございました。
(田無教室2014年1月コース 渡辺靖子さま)


田無1月クラス 最終回の様子
http://ameblo.jp/nagata-kyoko/entry-11766798891.html







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Information



妊娠したら『にんぷクラス』へ!妊娠12週から臨月まで参加OK☆
新刊『産褥記3〜四女の産後一か月の日記&伝えたい産後のリアル』マドレストアで発売中です
リーフレット『妊娠中~産後の過ごし方ガイド』ダウンロードはこちらから☆
【公式サイト】http://www.madrebonita.com

【Facebook】http://www.facebook.com/NPOmadrebonita
【Twitter】http://twitter.com/madrebonita

2014年1月16日木曜日

資格と職業(【発掘★マドレスピリット】より)


こんにちは!マドレボニータ事務局の太田智子です。


『発掘★マドレスピリット(※)』では、マドレボニータのプロフェッショナリズム
について書かれた過去のブログ記事を”発掘”してご紹介しています。
(※)マドレスピリット
 =マドレボニータが設立された当初から一貫して変わらない精神



メルマガ配信後、この記事をSNSでシェアくださったり、感想を書いてくださったり、
その投稿でこの記事をさらに知ってくださる方がいるそんな
循環も起きています。ぜひぜひシェアお願いします★

今号ご紹介するのは、杉並区の「杉並子育て応援券」の事業者選定にまつわる話から始まる、
マドレボニータの産後ヘルスケアプログラムや、それを手渡す
産後セルフケアインストラクターについて書かれた20083月の記事です。

記事のご紹介の前に、少しご説明しますと・・・
「杉並子育て応援券」とは、一時保育、子育て講座、親子参加行事などの
有料の子育て支援サービスに利用できるチケットを、
就学前のお子さんがいる家庭に行政が発行し、
サービスを利用しやすくすることで地域の子育てを支援するもの。

つまり、杉並区では公による産後ケアが受けられる、税金が投入されているということで、
大変先進的な事例です。

事業者に選ばれるには、杉並区が定めた「こうあって欲しい」
と考える子育て支援サービスであるかという基準がありますが、
この制度の立上げにも関わらせていただいた私たちは、
この制度の意義深さを受け止め、その責任を果たすべく、
団体の組織運営もプログラムも、精度を高めてきました。

では、当時の記事をぜひご覧ください!

『資格と職業』2008.3.16記(吉岡マコ代表)

13日に行われたすぎなみ子育て応援券・利用者アンケート報告会で、

杉並区の田中氏、山本氏のお話をうかがって、

子育て応援券の制度は、
市民の力を信じ、活かそうとする、すごく洗練された制度だと感じた。

事業者の選定にも、確固たる基準を設けており、
それが、ガチガチの融通のきかないものではなく、
要するに、「お母さん」「子ども」たちのためになるか、
という視点でフレキシブルに工夫されている。

たとえば、美容院でのヘアカット料金には子育て応援券は使えないが、
その美容院が「お母さん」たちを集めて、
「子どものヘアカット教室」を開催したら、その参加費は子育て応援券が使える、という。
そこにお母さんたちの輪が生まれるからだ、とのこと。



そうやって、新たな子育て支援のサービスが生まれる

という効果も生んでいるそうだ。

そのほか、「お母さんの特技を活かして」事業者になる、というのも奨励しているそうだ。

「お母さんのデビュー」のきっかけとして、子育て応援券を活用してほしい、という。
母親たちを支援の受けてにさせない、母親たちの力を信じ、活用する、

お役所的でない、「攻めの施策」だなぁと感銘をうけた。

ただ、私たちは、「お母さんのデビュー」という段階は卒業して、
このプログラムを参加者が受講するために、
当事者以外の血税が使われているのだ、
ということを忘れずに、このプログラムの効果、有効性の証明、質の保障に、
より意識的に取り組む、という覚悟でやっている。


そのために、インストラクターの認定制度をつくり、
認定インストラクターが絶え間なく腕をあげていけるような、
サポート体制をつくり、その運営の器として
NPO法人をつくった。

また、「お母さんの輪」が生まれたときに、そこで、何が起こるか、
ということまで考えて、プログラムを構成している。


10年かけて鍛え上げてきたこのプログラムは、
お母さんの娯楽ではなく、
母となった女性に最低限必要な、ヘルスケアプログラムであり、
その内容を、受け取りやすいかたちに構成し、
その内容を、受け取ってもらえるよう、
インストラクターたちもそれを手渡すための訓練をうけている。

そして、やっていくうちに、これは、一部の人たちだけでなく、
母となったすべての人たちが取り組んでおいたほうがよいプログラムだということを、
たくさんの受講生から助言いただき、私たちも、それを自覚し続けてきた。

つまり、産後のヘルスケアは、自己責任ではなく、
社会の問題であり、社会全体で支援するべきだと。
それが一部実現したのが、すぎなみ子育て応援券の施策でもあったのだ。

しかし、そうなると、繰り返しになるが、受講する女性たちだけでなく、
税金を払うすべての市民に対しての責任が生じる。


それを果たしていくために、
NPO法人という器をつくり、その運営の透明性を保証し、
インストラクターの認定制度をつくり、インストラクターの報告書の仕組みをつくり、
年に一回、総会でその成果を発表することにした。

こういうことは、役所に言われてからやるのではなく、市民の側から自発的にやっていく、
というのも、NPOの役割なのではないかとおもう。

最後に、産後セルフケアインストラクターと産後白書プロジェクトのメンバーで記念撮影をさせていただいた。

「市民」が担う「公」、私たちもがんばります!



そんなわけで、
産後セルフケアインストラクターというのは、娯楽ではなく、
上記のようなミッションを遂行する産後のプロフェッショナルです。


「産後」の資格もあるなら、「産後」のもついでに資格をとっておこう、
という心構えでは、産後セルフケアインストラクターになれない、
ということはご承知置きください。

いま、趣味の分野では、そういう「認定」を出す団体が沢山ありますが
私たちは、ただ認定を出すだけでなく、
その後も、認定インストラクターが、日本の産後文化を豊かにする担い手として、

産後セルフケアインストラクターの活動を誇りをもってやっていただく、
というところまで、重視しています。

「資格」ではなく、「職業」なのです。
そのくらいの、知識と技術を身につけた人にのみ、認定を授与していますし、
認定インストラクターのコミュニティも、
ひとりひとりが、産後セルフケアインストラクターという「職業人」として、

かかわっています。



ちょっと暑苦しいですが、
このしらけた時代に、熱くがんばる人たちが集まったマドレボニータは、
なかなか面白いとおもってます。
そんな暑苦しいなかに飛び込む覚悟のあるかた、
歓迎します☆

***ここまで


【文責:マドレボニータ事務局 太田智子】

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