2015年2月28日土曜日

【02】Googleインパクトチャレンジに応募しました(Michiko Kayanuma)


このたびマドレボニータは第一回Googleインパクトチャレンジに応募しました。現在、選考の結果待ち。ファイナリストが3/16に発表されるまで、関わったメンバーをブログで紹介していきます。


第二弾はマドレボニータ認定の産後セルフケアインストラクター萱沼道子のストーリーです。

【2】いろんな人と手を携えて


こんにちは!産後セルフケアインストラクターの萱沼道子です。


前回の林理恵さん(りえぞうさん)からバトンを受けとり今回お伝えするのは…


アナログな私が、
なぜGoogle社の説明会に足を運び、
なぜ色んな人に声をかけ
「チャレンジしよう!」
と叫び続けたか。


そんなお話しです。



簡単におさらいすると…
「グーグルインパクトチャレンジ」とは、テクノロジーを活用して世界を変えるプロジェクトを日本の非営利団体が提案し、優れた4団体にGoogleが5000 万円の助成金を提供する取り組みです。


最初にこの説明文を読んですぐ思ったのが、こちら。

世界を変えたいマドレボニータと、世界を変える非営利団体を応援するGoogle。
一緒に仕事したら絶対おもしろくなるにちがいない!
やるしかない!

意気揚々と説明会に参加しました。


ところが…

説明会を終えて…

何度ブレストしても、何をすべきなのか決め手がわからず混乱…(+_+)。


マドレボニータは、産後の女性を取り巻く社会問題に対して、
「場の創出」と「各コミュニティの関係性の向上」という、最も手間と時間のかかる手法で取り組もうとしている団体。


これをテクノロジーと結び付けるアイディアというのが、その時点で全く浮かんでこなかったのです。

教室というリアルの「場」を運営する私たち。テクノロジーとの親和性は?

そもそもテクノロジーって何??というド素人っぷり!

「ご縁がなかったのかな」と、このトピックを手放そうとしたものの、「社会の問題を共に解決していこう!」という説明会の熱量が忘れられず、facebookに、このチャレンジの概要と説明会に行ってきたことを記しました。

興味を持つ人が絶対にいる、それは「テクノロジー」という言葉に「ピン!」と来る人に違いない、という期待を込めて。

すぐに「テクノロジー」に「ピン!」と来た(と思われる)お二人がコメントを残してくださいました!

お一人は先日の総会で理事に就任した(当時は正会員)のりえぞうさん、そしてもうお一人がマドレ卒業生のパートナーで、家族ぐるみで仲良くしてくださっている関口和真さん。


このお二人にチャレンジの概要をメッセージしながら、密かに確信していたことがあります。

それは、マドレボニータに関心を寄せてくださっている近しい人たち、同時に課題が見えている人たち、そして「テクノロジー」にアレルギーの無いアイディアパーソンに関わってもらえるなら、きっと良いものができるはず☆

そんな確信でした!

「いろんな人と手を携えてやってみよう!」
…そもそもスタートからして、これまでにやったことのないチャレンジだったのです。

私の密かな確信を、もっと揺るぎないものにするために、秋から冬にかけては多くの方にひたすら会いにいきました。



お仕事前やお昼休みに呼び出したり、乗り換え駅で待ち伏せたり!でもどの方も嫌がらずに話をきいてくださり、チャレンジしたい!そう言ってくれました。

そして結実したのが、このドリームチームだったのです。

つづく

2015年2月24日火曜日

【01】Googleインパクトチャレンジに応募しました(RieHayashi)

Googleインパクトチャレンジという取り組みをご存知ですか?


テクノロジーを活用して世界を変えるプロジェクトを日本の非営利団体が提案し、優れた4団体にGoogleが5000 万円の助成金を提供する取り組みです。

テクノロジーには世界の差し迫った問題の一部を解決できる力があり、大きな影響力をもつ新しい問題解決方法を探索する変革者たちを Google は支援しようとしているとのこと。日本でこうした変革者たちを見出し、その支援を一般に呼びかけるために設けられたのがこのGoogleインパクトチャレンジです。

NPO法人マドレボニータはこのGoogleインパクトチャレンジに応募しました。



この応募に関わったのはマドレボニータ代表の吉岡マコさん、インストラクターの萱沼道子さん、正会員の関口幸季さん、幸季さんのパートナー関口和真さん、村上真美さん、土本広美さん。Code For Japanの関さん、松原さん、そして私、林理恵です。



現在選考の最中で、ファイナリストは2015/3/16に発表されます。

本ブログでは、Googleインパクトチャレンジ応募と関わったみなさんのストーリーを5回に渡って、リレー形式で掲載します。

一人一人がこの取り組みに関わることで感じたことを読んで頂くことで、新たな刺激になれば幸いです。

まず、連載のトップバッターは私、林理恵のストーリーです。

【1】なんだか胸がザワザワ



私がGoogleインパクトチャレンジの存在を知ったのは忘れもしない11月4日。萱沼道子インストラクター(以下道子さん)のfacebookのタイムライン上でした。

Googleインパクトチャレンジの説明会に参加した道子さんの投稿にあったGoogleインパクトチャレンジのサイトをみて、なんだか胸がザワザワしたのをハッキリ覚えています。

いいね!を押した後、一番に
「道子さん、説明会の様子知りたいです(^-^)。」
とコメントに投稿。
(このとき、会員の関口幸季さんのパートナー和真さんもコメント欄に投稿していました。)

この時なぜ胸がザワザワしたのか、振返ってみると「世界をよくするスピードをあげよう」というキャッチコピー、「テクノロジーで、もっといい世界がつくれる。Google は、心からそう信じています。」という文章が響いたから。


しかも、Women Will 賞という日本の女性の可能性を広げる画期的なアイデアの提案に贈られる賞があるではありませんか!




「自分自身が"したいこと」=「産後を起点とした女性のエンパワメント」と、
「できること」=「システム開発」がガチッと音を立てて結びついた感覚がありました。

これまで数年に渡ってマドレボニータの会員チームキタカンボニータで活動してきたのとは違う軸で、マドレボニータの活動に寄与できる、この取り組みにはそのチャンスがある!とサイトを読み返しては胸がわくわくしてきました。

マドレボニータの事務局は、固定の事務所を持たず、Googleドライブをはじめとしたクラウドツールをフルに活用し、SkypeやGoogleハングアウトで全国各地のインストラクターや事務局メンバーとつながってMtgを実施するという先進的なワークスタイルをとっていることもあり、私の気持ちはこの取り組みに応募するしかないでしょ!とGoサインを出していました。

※マドレボニータの先進的なワークスタイルは、こちらで紹介されています。(インタビュー全文

http://www.womenwill.com/japan/workstyle.html#/

そうこうしているうちに、道子さんが私のコメントの返信に「メッセージ送ります」と応じてくださり、説明会の様子を聞くことに。

この続きは次回、道子さんにバトンタッチします。

2015年2月21日土曜日

 ※募集終了しました※【お知らせ】事務局スタッフを募集いたします


※本件は募集を終了させていただきました。たくさんのご応募に厚く御礼申し上げます※

このたびマドレボニータ事務局では、現スタッフの卒業に伴い新たに事務局
スタッフを募集いたします。



●募集人数 1名
※勤務開始日 2015年4月から・または5月から(相談の上決定)
●業務内容
・パソコンを使った受付業務(直営教室・会員事業など)
・SNSを使った告知業務
・新規入会の方への書類発送業務

直営教室の様子


●給与 時給890円(月末締・翌月15日お支払い)
●契約 1年毎に更新
●勤務地 原則として自宅

※研修や会議にて、公共施設や他のスタッフ宅でコワーキング勤務を行ったり、
直営教室(吉祥寺教室・集中講座)の立会い等を行なっていただくこともあります。
杉並区の公共施設で行なう報告会には年3〜4回現地参加していただきます。
(交通費:片道1,500円まで支給)

コワーキングの様子


会議でskypeをつないで全国のインストラクターやスタッフとつながります




●勤務時間
・平日9時から17時の間で週に3〜4日、計12時間から15時間(月に50時間から60時間)程度の
勤務が可能な方。

◎勤務時間や曜日は相談の上決定いたします。受付業務という性質上、日中に勤務
いただける方、かつ週に3日か4日、なるべく月・火・金の勤務が可能な方を希望いたします。
◎お子さまのいる方はお子さまの保育環境を整えていただくことが条件となります。
保育園・一時保育・幼稚園・学童保育等。長期休みの保育もご手配いただきます。詳細はご相談ください)

●その他
・業務にてご自身のPC及びプリンターを使用していただきます。(消耗品代は精算)
・発送用書類の保管をお願いすることになります。
(およそダンボール1箱、又はカラーボックス1段分程度です)
・公式サイトにてプロフィールをご紹介させていただきます
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=6182

●こんな方を求めています!
【スキル】
メールの基本的なスキルを習得している
・Wordでの文書作成ができる
・Excelでの簡単な表作成ができる
・Googleスプレッドシートを使うことができる、または習得意欲がある
・Facebookアカウントを持っている、または取得することができる
・Skypeが利用できる、または環境をこれから整えて利用する意欲がある
受付業務に使用するデータ管理ツールの操作を習得することに意欲がある

【人となり】
メールで相手とコミュニケーションを丁寧にとることができる
・勤怠管理の「朝メール」「夕めーる」を遅滞なく送り、業務内容を報告することができる
スケジュール変更につき適切な手段を取り周囲と共有することができる
・報告・相談を適切なタイミングで行なうことができる

【参考】マドレ式テレワークの始め方ご応募くださる方は必ずご覧ください)
https://www.changerecipe.org/recipes/65
https://www.changerecipe.org/recipes/79

●エントリー方法※募集終了いたしました※
【1】応募フォームをお送りください 。【フォーム応募〆切:2月27日(金)】

【2】フォーム応募後、履歴書をPCで作成いただき、PDFファイルに
変換した上でメールに添付してお送りください。
【履歴書応募〆切:3月6日(金)】

●宛先:info@madrebonita.com (担当:北澤ちさと)
メール件名は【事務局スタッフ応募(お名前)】としてください。

【3】応募フォームと履歴書にて一次選考とさせていただきます。
事務局より一次選考の結果をご連絡させていただき、選考に残った方は
理事または事務局との面談(対面またはskypeにて)を行っていただきます。

※受付業務を担っていただく方を募集しておりますので、
履歴書ご応募メールでの「伝える心」や「伝える工夫」もぜひお見せください☆


最後になりますが、ご応募くださる方は事務局スタッフが取材を受けた
インタビュー記事もぜひご覧くださいませ。
【北澤】http://mydeskteam.com/casefile/1341/
【八田】http://mydeskteam.com/casefile/1350/
【野本】http://mydeskteam.com/casefile/1361/
マドレボニータを一緒に支えてくださる方のご応募を、お待ちしております!

(文責:マドレボニータ事務局 北澤ちさと)

2015年2月16日月曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年1月

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。


Kさま
2015年1月大岡山教室
受講事由:連続21日以上入院入院した児の母

今回、子供が出生後約1か月入院していたことを理由に産後ケアバトン度を
利用させていただきました。
子供は21番目の染色体が1本多いダウン症で、おそらく障害児ということなのだと
思いますが、まだ私自身が子供の障害を受け入れることができていないために、
そちらの事由を選ばなかったのだと思います

今回の受講にあたっては、自分の都合で子供を外に連れ出すことについて
迷いがありましたが、思い切って参加してみて、自分のための時間を
久しぶりに持つことで気分転換ができ、親子の時間にもプラスになったと思います

健常なお子さんとそのお母さんとの交流も、今後避けては通れない道です。
講座に参加されていた理解ある方々とのふれあいから始めることで
子供の障害を受け入れ、前に進むことができそうな自信を持つことができました。




Kさま
2015年1月西麻布教室
受講事由:連続21日以上入院入院した児の母

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうざいました。
同じような環境に置かれている方々に出会い、それぞれの経験や考えていることを
聞くというのは、なかなかできないことです。 自身のことについて深く考える
きっかけとなったとともに、先生や参加の方々からとても刺激を受けました。


Hさま
2015年1月市ヶ谷教室
受講事由:妊娠中連続45日以上入院した母

 妊娠中は前置胎盤による出血が初期から数回あり長期に渡る安静入院、
上の子がいるので何とか一旦退院させて欲しいと訴え退院するも階段が登れず、
しゃがんだら起き上がれないほど体力筋力が低下していました。

引続き自宅での安静生活を続け37週まで持たせ帝王切開で出産。
この時には大量出血でDIC(血液凝固障害)を併発し1日に2度も手術をし
ICUにも入りました。
退院後は痛みが本当に無くなるのか、普通の生活が出来るのか、
2人の子育てが出来るか不安な中で運動なんでまだまだ出来ないかもと思いながらもこの制度を知り、
これを使わせて頂き参加する事になれば多少無理をしてでも通わざるを得なくなると思い、
敢えてそれ位に自分を追い込まなければ中々一歩を踏み出せないと思い利用させて頂きました。

初回はウオーミングアップの段階から膝が笑いそうでしたが
回数を重ねる内に思ってた以上に身体を動かす事が出来、自信にもなりましたし
シェアリングではやはり私は仕事をしたいんだと言う事を再認識でき本当に
参加させて頂き良かったです。ありがとうざいました。



※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。





産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。