2015年3月26日木曜日

Googleインパクトチャレンジ・WomenWill賞受賞

本日、2015/3/26 NPO法人マドレボニータはGoogle社による助成プロジェクト
「Googleインパクトチャレンジ」のWomenWill賞を受賞しました。

審査員のグーグル株式会社 執行役員 CMO 岩村 水樹さんから

「産後うつという、なかなか知られていない現実を知るきっかけになった。スケール感のあるチャレンジ、この取り組みで活躍する女性を増やして行ってほしい」

とコメントがありました。
まさに産後をはじまりとする問題に光が当たった瞬間でした。

 

マドレボニータが扱っている「産後」にはじまる問題は、見落とされがちで、長年、個人の問題とされてきました。
「出産=おめでたい」イメージがあり、苦しみともっとも縁遠い存在と誤解している人は、まだまだたくさんいます。
今回のGoogleインパクトチャレンジは産後のリアルや産後ケアの必要性をお伝えするチャンスと思ってやってきました。

そして、まさに産後をはじまりとする問題に光が当たりました!



















マドレボニータとCode For Japan、会員有志のチームが一丸となって取り組み、その応援を一般投票の期間中、たくさんの方が楽しみながら盛り上げてくださったおかげだと思っています。
ご支援、ご協力本当にありがとうございました!

これからが「産後ケアがあたりまえの世界」の実現に向けた新たなスタート!
共に産後ケア文化をつくっていきましょう。







2015年3月25日水曜日

Googleインパクトチャレンジに提出した申請書の一部を紹介します。


申請書

Googleインパクトチャレンジに提出した提案書の一部をご紹介します。

提案されているプロジェクトの概要を、以下の構成で要約してください

※このプロジェクトは [テクノロジー X] を使って [大きな社会問題 X] に取り組む。
我々のプロジェクトは [期間 X] 以内に [大きな社会問題に対する影響を与えるプロジェクト X] を行う。

このプロジェクトは家族や友人が出産祝いに産後ケアを寄附という形でプレゼントする
「産後ケアバトン制度」というアイデアを使って、産後ケアの普及に取り組む。
日本では旧来の文化的・教育的問題から、産後ケアの必要性が認識されず、公的なケアもない。
産後の心身の回復が十分でないことは、産後鬱、乳児虐待、早期離婚を引き起こし、
育児にネガティブな影響を及ぼす。本プロジェクトは2017年までの3年間で年間2万人が
産後ケア教室に参加し、妊産婦とその家族や友人年間30万人に産後ケアに関する知識を
届けることを可能にする。

プロジェクトはどの段階にありますか?

「産後ケアバトン制度」全体のうち、産後ケア教室はすでに15年にわたり実施。
2015年現在で日本全国13都道府県50箇所で開催。本プログラムを実施する
インストラクターの養成・認定・更新制度は整備済み。
21人の認定インストラクターが稼働中。
2014年の参加者数実績は6,610名だが、現在のインストラクターの人数で、
年間15,000名の参加者に届けるキャパシティあり。養成コースは年に1度実施。
2015年は3名デビュー予定。また、ひとり親、多胎児の母、障がいのある児の母など
「社会的に孤立しやすく支援が必要な女性」への寄附制度については2011年より実施しているが、
家族や友人が出産祝いに産後ケアを贈り、参加者が次世代の産後女性に贈りバトンを
つなぐという仕組みはアイディアの段階である。

あなたのプロジェクトが解決しようとしている課題は何ですか?
また、それはどの程度大きい課題ですか?可能な範囲で、
統計などを使ってご説明ください。

日本における妊娠中の母体へのケアは非常に手厚く、新生児死亡率は世界最少である。
しかし、出産後のケアはほとんどなく、旧来の文化的・教育的な問題から、出産が母体に与える
ダメージの知識や産後ケアの必要性が驚くほど認知されていない。
産後の心身の不調は、家族とのコミュニケーション不足を引き起こし、母子を孤立させ、
産後鬱や乳児虐待にもつながる。統計的にも日本における産後鬱病の発症は年間10万人、
そのほとんどが出産後1-2ヶ月で発症。乳児虐待の犠牲者の44%が0歳児かつほとんどが
母親によるものである。産後2年以内の離婚は子どものいる家庭の離婚の3割を占める。
2009-2013年の5年間では他殺による年齢別死亡者数は0歳児が群を抜いて最多。
虐待が原因とみられ、早急に対策を講じる必要がある。

本プロジェクトが成功した場合の期待効果について、説明してください。

2017年までの3年でインストラクター27名により産後ケア教室が1回10名の参加者で年間80回開催。
年間2万人の産後女性が産後ケア教室に参加し、産後女性とその家族や友人年間30万人に産後ケアに
関する知識を届けることが可能になる。これにより、出産後、低下した体力と精神状態が改善。
女性とその家族が産後の心身の変化にあわせたコミュニケーションをとり、女性が1人で育児を
抱え込まない環境を維持することで、産後鬱、乳児虐待と虐待による乳児の殺害、離婚の防止に寄与する。
産後ケア教室の効果は日本助産学会誌の文献を参照。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjam/27/1/27_83/_pdf
教室の動画 
http://youtu.be/FLnXSjRdiNE

上記に記入頂いたインパクトにつき、効果を測定するための指標を 
1~3 個程度挙げてください。また、これらの指標をどのように測定しますか?

1.産後ケアバトン制度で産後ケアの知識を得た人数:産後ケアバトン制度を使って
産後ケア教室に参加した人数、産後ケアバトン制度のアプリケーションを利用した人数、
産後ケアバトン制度サイトへの訪問者数。
2.産後ケアバトン制度の利用数:産後ケアバトン制度を使って産後ケア教室チケットを贈った件数
と実際に利用して参加した件数。
3.産後ケアバトン制度での寄附額:産後ケアバトン制度の寄附入金金額。
これらの数値を取得する仕組み自体を本プロジェクトで構築。

本プロジェクトはどのようにテクノロジーを活用しますか?

本プロジェクトでは、「家族や友人が」「身近な妊産婦に」
「出産祝いとして産後ケア教室の参加チケットを贈る」という行為を、
クリックと簡単な入力のみで行えるアプリケーションとサイトを構築する。
チケットの贈り主が出産日を入力、妊産婦の心身のケアに関する知識や適切なサポート方法が
適切なタイミングで贈り主に通知される。贈られた産婦は、自らもアプリケーションやサイトにて
適切な情報を得て教室に参加。終了後オンラインアンケートに答える。
その際「教室を友人に紹介」「教室参加チケットを贈る」というボタンが表示され、
SNSで教室の情報をシェアしたり、参加費をオンラインで寄附できる。
参加後も定期的にアプリケーションやメールで産後ケアのメッセージが届き、
同時に善意の連鎖を繋ぐ瞬間を逃さないよう寄附への動線を確保する。

本プロジェクトが他のプロジェクトと異なる
主なインサイトやイノベーションは何ですか?
何がこのプロジェクトをユニークなものにしていますか?

日本で習慣化している出産祝いの文化を活用し、家族や友人が妊産婦に産後ケアを
アプリケーションを使ってプレゼントする。
同時に妊産婦は必要な時に必要な産後ケアに関する知識を、
適度な責任感と共に受け取ることが出来る。
さらにこのアプリケーションは、贈り主である家族や友人にも妊産婦の状態や産後ケアの情報を伝える。
これにより周囲の理解が深まり、妊産婦を取り巻く環境自体が向上する。
そして最後に、この仕組みではプレゼントを受けた妊産婦自身が、次は他の妊産婦への贈り主となり、
善意の連鎖を繋ぐことが出来、次の妊産婦や子どもたちを悲劇から救う。
こうして妊産婦や周囲の人たちが、自ら社会を変えるインパクトを巻き起こし、
子どもを持った女性とその家族がより幸せになる日本を作る。
それが私たちが成し遂げたいチャレンジである。

Googleインパクトチャレンジで提案した「産後ケアバトン+(プラス)」とは


「世界をよくするスピードをあげよう」そんなGoogleの呼びかけにこたえ、NPO法人マドレボニータは、その方法を真剣に考え、プランを提案、多くの応募のなかから10のファイナリストの1つに選ばれました。
3/16から開始した一般投票も本日3/25 23:59までとなりました。




マドレボニータが提案したのは、妊産婦に対して、家族や友人が、産後ケアを出産祝いとしてプレゼントする。同時に産前から産後ケアも学べてしまう、というシステムをつくる。名付けて「産後ケアバトン+(プラス)」


これが実現すれば、今までの何倍もの人に、産後ケアを届けることができるようになり、産後うつ、乳児の虐待、早期離婚といった、不幸な事態を予防できるようになります。「産後ケアがあたりまえの世界」となる目安として、15万人の母親と100万人の支援者にこのシステムを活用してもらうい、産後ケア教室に5万人に参加してもらうことを目標値としています。

「産後ケア」は知らなくても、「出産祝い」は知ってるよね?そんなディスカッションから、このプランは形になっていきました。

 【問題1】
産後ケアの重要性をどんなに説いても、当事者である妊産婦は、赤ちゃんに意識が集中していて自分のことは後回しになる。産後ケアの普及に取り組む過程で、そんな障壁を感じていました。

【問題2】
また、日本の教育的・文化的背景から「産後」について学ぶ機会がなく、周囲に妊産婦がいても、産後のツラさを理解する人は少なく、母子が孤立してしまうという問題もあります。

妊産婦を支える周囲の人が、産後ケアを学び、その重要性を知り、さらには、教室がある地域であれば、産後ケアの教室をプレゼントする。




それを「出産祝い」という、誰もが知っているコンセプトに絡めたら、問題の1と2を同時に解決できるのではないか?そんな風にコンセプトが固まっていきました。

投票は本日3/25(水)23:59まで!!

Googleインパクトチャレンジ NPO法人マドレマドレボニータ投票サイト
https://impactchallenge.withgoogle.com/japan/charity/madrebonita

Googleインパクトチャレンジ NPO法人マドレボニータ特設サイト
http://googleandmadrebonita.strikingly.com/




2015年3月23日月曜日

Googleインパクトチャレンジ応援お願いします!

「Googleインパクトチャレンジ」のファイナリストに選ばれました!
テクノロジーで「世界をよくするスピードをあげよう」というGoogleの呼びかけにこたえ、
マドレボニータは、その方法を真剣に考え、プランを提案しました。
そしてたくさんの応募のなかから、10のファイナリストの1つに選ばれました!

16日(月)から「一般投票」が始まっております。(3/25まで)
この投票も含めて、最終的に4つのプロジェクトが選ばれます。
1人4票まで投票できます( 4 団体に 1 票ずつ)その4票のうち1票を
マドレに入れてもらえたら嬉しいです。
また、その際2つのハッシュタグ ‪#‎世界をよくする‬ ‪#‎vote4madre‬ をつけてもらえたら
私たちも見つけやすいのでもっと嬉しいです!

いまだ「産後ケア」の重要性が認知されておらず、産後ケアの不足が、
様々な問題を引き起こしているという現状を受け、その認知を高め、
産婦だけでなく、周囲の人も巻き込んだプランを提案しました。
妊産婦に対して、家族や友人が、産後ケアを出産祝いとしてプレゼントできる。
ついでに産後ケアについても学べてしまう、というシステムをつくる。
名付けて、産後ケアバトン+(プラス)。これが実現したら、
いままでの何倍もの人に、産後ケアを届けることができるようになります。

▼こちらのサイトから投票できます!
https://impactchallenge.withgoogle.com/…/charity/madrebonita
マドレボニータのこの取り組みをぜひ応援してください。
▼「産後ケアバトン+」の詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
http://googleandmadrebonita.strikingly.com/

2015年3月19日木曜日

【マドレボニータ事務局よりお知らせ】インフルエンザ等感染症の対策について

NPO法人マドレボニータでは、インフルエンザ等の感染・拡大防止のため
下記のように対策および方針をとります。

《各教室の開催》
各教室の自治体での発生状況によっては、教室の開催を
見合わせる可能性があります(中止または延期)。
詳細については、随時担当インストラクターのブログ、
または状況に応じて公式サイト・ブログ・SNSにて発信いたします。

《インストラクターの予防対策》
各インストラクターは下記の対応を実施します。
1)出勤前の体温チェック(発熱時の出勤停止)
2)手洗い、うがい、マスク着用の励行
3)バランスボール等の消毒、赤ちゃん用マットの洗浄

《受講者のみなさまへ》
●ご本人またはご家族に、38℃以上の発熱、咳、喉の痛み、頭痛などの
 症状がある場合は、参加をご遠慮ください。
●会場⇔ご自宅の移動の際には、感染防止のためマスクの着用をおすすめいたします。
●会場に着きましたら、うがいや手洗いにご協力ください。
 携帯用の消毒アルコールジェル等をお持ちいただくと便利です。
●睡眠やバランスの良い食事、適度な運動を心がけ、予防に努めましょう。
 家にこもってしまうことで、かえって体調を崩してしまうこともありますので
 体を動かして体力・抵抗力をつけていくことも大切です。
 ハラマキ、レッグウォーマー、ストール等でしっかり体を保護し、
 冷やさないようにすることもおすすめいたします。

《参考になるサイトのご紹介》
【授乳中のかたへ】
●母乳育児を応援する団体からのメッセージ
 NPO法人日本ラクテーションコンサルタント http://jalc-net.jp/FAQ/newinflu.html

【感染症・予防接種の情報】
●厚生労働省/各自治体のお問合せ・相談窓口 
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/inful_consult.html


(更新:2015年3月19日)

2015年3月10日火曜日

【05】Googleインパクトチャレンジに応募しました(Hiromi Tsuchimoto)

このたびマドレボニータは第一回Googleインパクトチャレンジに応募しました。ファイナリストの発表3/16までドキドキしつつ、メンバーをブログで紹介していきます。第一弾(なんだか胸がザワザワ)  第二弾(いろんな人と手を携えて)   第三弾(夫婦で参画するということ)  第四弾(データを通して見えて来る世界)に続きまして、正会員の土本広美さんのストーリーです。


第三の場をもつことの豊かさ

正会員の土本広美です。(一番右が私です。)



私がGoogleインパクトチャレンジの存在とマドレボニータがチャレンジすることを知ったのは前出の村上真美さんが「応募するらしいよー」と声をかけてくれた時。


真美さんと第1回の記事のりえぞうさんとは、職場が近いこともあって会員仲間として何度かランチをご一緒して、マドレボニータの活動についてアツく語り合う仲。

ただ、真美さんの話を初めて聞いたときの私は、こは何ぞや?と、それこそググる始末。




サイトを開いてその内容を見た瞬間、世界を変えようとしているマドレボニータの「ビジョン」と、前出のりえぞうさんの記事にもあったようなマドレボニータの事務局の働き方=「実存」とが、ピッタリ合致しするような感覚を覚え、これにチャレンジするることの
多大なる可能性を感じました。




しかし、テクノロジーにも詳しくなく、これといった得意技もない私が、このチャレンジの中で、自分に何ができるかは全く見えておらず、心の隅で迷ったまま、日々が過ぎて行きました。


そんな時、関口夫妻と真美さんとランチをご一緒する機会があり、Googleインパクトチャレンジのことをお話なさっているのを見て、あーやっぱり、加わってみたい!という思いがふつふつと沸きあがり、私も参加したいです!と声を上げ、アイデアを出したり、ディスカッションに参加したりし
たのでした。

加わってみたい!と声を出すことで何かが動く、ということには、実は確信がありました。その確信とは、最近手ごたえを感じた、「参画」への手ごたえから来たものでした。

マドレボニータの正会員になって2年。
NECワーキングマザーサロンというマドレボニータの事業を中心に、様々なイベント等に参加・参画して来ました。





 その経験から気づいたのは、マドレボニータの使命は産後ケアに必要性を啓発し、誰でも産後ケアが受けられる世の中にすること、でも、マドレボニータのもう一つの役割である「参画の機会」の創出…つまり、その先にある「市民が力を発揮するためのプラットフォーム」を用意するという役割にこそ、最もその魅力があるのではないか、ということです。




先日、ある人に、マドレボニータの正会員って、どんな特典あるんですか?って聞かれたんです。


私は、マドレボニータの運営について総会における議決権があるんだよ、とか、マドレジャーナルっていう機関誌をもらえるんだよ、とか、サイトに載っている一通りのことを答えた後で、あれ?私が正会員を続けてる意味ってそこじゃないな、って思ったんです。


マドレボニータを応援することは社会貢献の一環で尊い。もちろんそれだけで十分なのかもしれませんが、そこにとどまらない、いや、その先のことに魅力を感じています。


それは、マドレボニータという名のもとに集まった人たちとの出会いであり、産後ケアを広めたいという使命のもと協働して様々な場を作って行く「参画」にあります。



そして、このGoogleインパクトチャレンジへの応募は、インストラクター、スタッフ、会員の有志、そしてそのパートナー…といった多様なメンバーによるチームによって実現したものであり、まさにNPO法人マドレボニータというプラットフォームを通じた「市民の社会参画」それを体現する取り組みだったと思っています。

私も実際その恩恵にあずかる一人。
私は仕事を持っていますが1人で黙々と行う仕事なので、「第3の場」=「マドレボニータの会員活動」を通じて、「チームで取り組むこと」「場を作ること」についての学びを得ています。

そしてこの学びは、自分の仕事の場面でも活かされています。

仕事もして、子育てもして、さらに何か活動するって、タイヘンじゃない?と言われることもありますが、むしろその逆です。

第三の場をもつことによって、仕事にも子育てにもその恩恵は還元されていて、それによって得た経験や仲間は、自分の人生をより豊かにしてくれているのを実感しています。



【マドレボニータ事務局よりお知らせ】『産後のボディケア&フィットネス教室』ご参加時の保険加入につきまして

『産後のボディケア&フィットネス教室』ご参加時の保険加入につきまして

日頃よりマドレボニータの活動を応援いただき
心よりお礼申し上げます。

このたびマドレボニータでは、5月コースより
全国の『産後のボディケア&フィットネス教室』ご参加のみなさまに
「レクリエーション傷害保険」へ必ずご加入いただくことにいたしました。

傷害保険とは、教室の行き帰りや教室内で万一事故等にて怪我をされた場合に
原則として理由を問わず治療費をお支払いするものです。


これまで、マドレボニータのお教室では
団体側の過失があった場合に補償される「賠償責任保険」にのみ加入しておりましたが、
『産後のボディケア&フィットネス教室』のご受講者数の増加を受け、
団体としてご参加者により安心してプログラムを受けていただけるように
補償の手厚い「レクリエーション傷害保険」への切り替えを決定いたしました。


例えば、教室内でうっかり転んで怪我をしてしまった、というような場合でも、
かかった治療費を保険にてお支払いすることが可能になります。

【補償内容】
・死亡保険金額 5606千円
・入院日額 3000円
・通院日額 1500円

なお、加入保険の変更に伴いまして、
産後のボディケア&フィットネス教室5月コースのお申込み時より
ご受講料と合わせて保険料をお支払いいただきます。

【保険料】(4回コース分)
・母子一組につき:240円(単身でご参加の方:120円)

ご参加者のみなさまに、よりいっそう安心してご参加いただけますよう
今後は教室担当インストラクターの救急救命講習を義務付けるなど、
教室の安全管理を強化してまいります。

何卒ご理解いただき、ご参加くださいますよう
よろしくお願い申し上げます。


NPO法人マドレボニータ事務局

2015年3月7日土曜日

【04】Googleインパクトチャレンジに応募しました(Mami Murakami)

このたびマドレボニータは第一回Googleインパクトチャレンジに応募しました。ファイナリストの発表3/16までドキドキしながら、関わったメンバーをブログで紹介していきます。第一弾(なんだか胸がザワザワ)  第二弾(いろんな人と手を携えて)   第三弾(夫婦で参画するということ)ときまして、早いもので今回は第四弾、正会員として協力してくれた村上真美さんのストーリーです。


データをとおして見えて来る世界

正会員の村上真美です。

会員仲間のりえぞうさん(林理恵さん)が在籍していた会社の近所で働いていたご縁で、このプロジェクトに微力ながらも参加させていただきました。

担当したのは、主に応募に必要なデータの検索です。

しかし、探している「産後」を切り口にしたデータがなかなか見つからず、想像以上に苦戦しました。

たとえば、「離婚の●%が出産後●年以内に起こっている」か、を調べるには、まず『離婚に関する統計』から『離婚総数に占める子連れ離婚の割合』を、別の統計資料(『全国母子世帯等調査』)から『母子家庭になったときの末子の年齢階級別状況』を調べてそれぞれの数字を掛け合わさないと●に当てはまる数字は計算できません。

どちらも厚労省が出している統計資料ですが、「産後」と「離婚」の関連性には着目されていないんだなあと。産後クライシスが注目され始めたのってほんとについ最近なんだという事実を改めて実感しました。


「離婚総数に占める子連れ離婚の割合」は2008年で57%、母子家庭になったときの末子の年齢階級別状況は「0~2歳まで」が全体の35.1%(2011年調査)でした。

「離婚の20%が産後2年以内に起こっている」

意外に多いですよね。


マドレボニータに出会って、初めて自分の「産後」について意識するようになった私ですが、それはあくまでも、自分の体験をとおしたものでした。

今回の取り組みによって、世の中に出回る数値を眺めその裏にある現実を認識することで、今まで私が考えていた「産後」はあくまでも自分のフィルター(経験)を通した中でしか考えられていなかったことにも気づきました。



今回、あらためて、データを分析することで、産後を起点にした社会問題が確実に存在すること、そして産後ケアが普及することはそういった問題の解決に寄与するこであるとあらためて確信に近い思いを抱きました。

こういったデータをとおして、当事者からすこし離れた人々にも、産後に起因する問題は「個人」の問題ではなく、「社会問題」であることを理解してもらえたらと思っています。

さて、次は同じく正会員仲間のひろちゃんこと土本広美さんにバトンをつなぎます

2015年3月3日火曜日

【03】Googleインパクトチャレンジに応募しました(Miyuki&Kazuma Sekiguchi)

このたびマドレボニータは第一回Googleインパクトチャレンジに応募しました。現在、選考の結果待ちです。どんな結果になっても後悔しないよう、ファイナリストが3/16に発表されるまで、関わったメンバーをブログで紹介していきます。第一弾(なんだか胸がザワザワ)  第二弾(いろんな人と手を携えて) ときて…

第三弾はマドレボニータ正会員の関口幸季とそのパートナー関口和真のストーリーです。

【3】夫婦で参画するということ

皆様こんにちは!正会員の関口幸季です。



前回の萱沼道子インストラクター(道子さん)からバトンを受けとって、今回お伝えするのは、夫婦でマドレボニータの活動に参画する私達の想いです。








Facebookで道子さんの説明会記事に「私も詳しく知りたいです!説明会いってみたかったなぁ」コメントしたのは、私のパートナーである関口和真。私は「いいね!」だけしました。たったこれだけ・・・


その後すぐに、道子さんから私と和真宛にメッセージが届きました。

「テクノロジーって何かしら??」
(ざっくりしすぎ!!)

その質問に対し、和真が

「現在マドレボニータが展開している情報発信もすでにテクノロジーでっせ」

 と返答したところから私達のGoogleインパクトチャレンジが始まりました。



子育てという、タイムマネジメントが
思い通りにできない任務を遂行しながら、短時間で質の高い議論を繰り広げるマドレインストラクターやスタッフの皆さんとGoogleとのコラボを想像してワクワクしながらも、この段階では記念受験気分で申請してみたらいいのでは?という程度の気持ちでした。



しかし,林理恵さん(りえぞうさん)、道子さんとのランチミーティングに同席して一変。


お二人の熱意とビジョン、そしてそれらを裏付けるような人脈に、記念受験なんかではなく、Googleインパクトチャレンジが手の届く目標とできる位置にいること、そのグループの一端に加えてもらっていることに興奮しました。



今回、この企画に夫婦でコミットしているのには大きな意味があります。


私が正会員としてボランティア的な活動をしていく上で、パートナーの理解と協働は必要不可欠、かつ自然な状態です。

もちろん、正会員のなかには私達のようなスタイルではない人もいると思います。


しかし、私にとってマドレボニータの正会員となる原動力ときっかけが夫婦の「パートナーシップ」でしたし、私の関わる活動にパートナーの視点を取り入れられることも、メリットとなっています。


私達夫婦にとってのマドレボニータは、社会問題への扉であり、社会問題にコミットする場でもあります。


もちろんカップル講座も経験済み☆


そんな私達にとって,今回のチャレンジへの参画は願ったりかなったり!


この参画によって,私達夫婦のこれまでの人生では会えなかった人たちとの出会いや、これまでやったことのないようなチャレンジをもたらしてくれるように、私達からもマドレボニータにとって新しい飛躍となる刺激を与えられたらと思っています。

madre bonitaだけでなく padre bonitoも「家庭で、社会で、自分の持つ力を発揮」できたら素晴らしい。

このような想いの下、ChatWorkやFBといったツールを駆使して繰り広げられるGoogleインパクトチャレンジの議論に参加し、時に失礼と思われるんじゃないかというほど自由に好き勝手に意見を述べさせていただきました。

議論に掛けるメンバーの熱い想いは次回に続きます。

2015年3月2日月曜日

■2015年3・4月の講座開催予定■

おもに吉祥寺エリアでの開催予定を一覧にしております。(3/3現在)
全国の教室(「産後のボディケア&フィットネス教室」「にんぷクラス」)の
開催一覧はコチラをご覧くださいませ。

【産後クラス】
吉岡マコの≪産後のボディケア&フィットネス教室≫(4回コース)
3月&4/2(木)は単発ショートレッスン(ボールエクササイズのみ)を行います!
4月9.16.23.30日(木)10:00-12:00 【受付中☆】

※4月コースは2014年10月2日以降に
  生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加いただけます。

(会場:吉祥寺・スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)


【ダンス】
2/12・2/26・3/12・3/26(木)13:00-15:00 
 踊れるカラダづくり講座 ≪4回コース・単発歓迎≫

踊る楽しさと、全身をおもいっきり使う爽快感をめいっぱい味わえます!
※単発での受講も大歓迎です☆お申込時にご希望の日程をお知らせ下さい。

(会場:吉祥寺・スタジオアムリタWEST地下1階 講師:吉岡マコ)

●4/18(土)8:15-9:30 朝活!踊れるカラダづくり講座 ≪超基礎≫
※東高円寺駅すぐ・土曜日早朝の開催です!

ストレッチと筋トレ中心のメニューです。
踊りに必要なカラダの基礎づくり、じっくりほぐしてしっかり動かしていきます。
運動に自信のない方も、まずはこの講座から!
土曜の朝を有効活用して、心地よい週末をスタートさせましょう☆

(会場:東高円寺・テリガータバレエスタジオ 講師:白石あすか)



【エクササイズ】
●3/13(金)12:30-14:20 ボールエクササイズ&ウォーキング講座@東高円寺
(会場:東高円寺テリガータバレエスタジオ  講師:白石あすか)

●4/15(水)10:00-11:55 ボールエクササイズ&ウォーキング講座@高円寺
(会場:高円寺スタジオシーファイブ 講師:竹下浩美)

産後のボディケア&フィットネス教室をご卒業のみなさまの「もっと体を
動かしたい!」「じっくりボールエクササイズやウォーキングに取り組みたいと!」いう
ご希望におこたえします☆それぞれ単発でも受講可能(各50分)です。

※5月以降も、高円寺・東高円寺を各月交代にて開催します。


各講座タイトルをクリックしていただくと詳細ページをご覧いただけます。
お手数ですが、お申し込みフォームへのご記入をお願いいたします。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!


(文責:マドレボニータ事務局)