2015年6月30日火曜日

Googleへの提出書類

GoogleインパクトチャレンジでWomenWill賞をいただいて3か月。
6月30日に、正式な書類を提出しました。
書式に沿って記入した内容をここでご紹介します。

アネックス A:目的と予算
プロジェクトの概要
日本における妊娠中の母体へのケアは非常に手厚く、新生児死亡率は世界最少です。しかし、出産後のケアはほとんどなく、旧来の文化的・教育的な問題から、出産が母体に与えるダメージの知識や産後ケアの必要性が驚くほど認知されていません。産後の心身の不調は、家族とのコミュニケーション不足を引き起こし、母子を孤立させ、産後鬱や乳児虐待にもつながります。統計的にも日本における産後鬱病の発症は年間10万人、そのほとんどが出産後1-2ヶ月で発症。乳児虐待の犠牲者の44%が0歳児かつほとんどが母親によるもので、産後2年以内の離婚は子どものいる家庭の離婚の3割を占めます。2009-2013年の5年間では他殺による年齢別死亡者数は0歳児が群を抜いて最多になっていて、虐待が原因とみられ、早急に対策を講じる必要があります。

NPO法人マドレボニータは、年間2万人の産後女性が産後ケア教室に参加し、産後女性とその家族や友人年間40万人に産後ケアに関する知識を届けるために、2017年までの3年でインストラクター30名により産後ケア教室が1回10名の参加者で年間80回開催。これにより、出産後、低下した体力と精神状態が改善し、女性とその家族が産後の心身の変化にあわせたコミュニケーションをとり、女性が1人で育児を抱え込まない環境を維持することで、産後鬱、乳児虐待と虐待による乳児の殺害、離婚の防止に寄与する計画です。

助成金の使用目的は、「家族や友人が」「身近な妊産婦に」「出産祝いとして産後ケア教室の参加チケットを贈る」という行為を、クリックと簡単な入力のみで行えるアプリケーションとサイトの構築です。チケットの贈り主が出産日を入力、妊産婦の心身のケアに関する知識や適切なサポート方法が適切なタイミングで贈り主に通知されます。贈られた産婦は、自らもアプリケーションやサイトにて適切な情報を得て教室に参加。終了後オンラインアンケートに答えます。その際「教室を友人に紹介」「教室参加チケットを贈る」というボタンが表示され、SNSで教室の情報をシェアし、参加費をオンラインで寄附できます。参加後も定期的にアプリケーションやメールで産後ケアのメッセージが届き、同時に善意の連鎖を繋ぐ瞬間を逃さないよう寄附への動線を確保します。

これにより、2017年までの3年間で年間2万人が産後ケア教室に参加し、妊産婦とその家族や友人年間40万人に産後ケアに関する知識を届けることが可能になります。

主要な指標
NPO法人マドレボニータは、下記を実現することで、プロジェクトのインパクトと成果を示す計画です。

 2017年に年間2万人の産後女性が産後ケア教室に参加することを可能にします。アプリケーションとサイトを使って、産後ケア教室の受講チケット贈った件数、産後ケア教室に参加した件数を取得、集計する仕組みをプロジェクトで構築予定です。 

 2017年までの累計で40万人に産後ケアに関する知識を届けることを可能にします。アプリケーションを利用した人数、サイトへの訪問者数を取得、集計する仕組みをプロジェクトで構築予定です。

 贈られた産後ケア教室の受講チケットが期限内に利用されなかった場合、団体への寄附になるような動線を作ります。期限内に利用されない割合は贈られたチケットの約1割を想定。寄附入金金額を取得する仕組みを構築予定です。

マイルストーン 【1】
開発チームとの目的・方針の擦り合わせとアプリケーションの主要機能モックアップ作成
必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2015年7月
支払額
1074.1万円
支払日 
2015年8月

マイルストーン 【2】
アプリケーションのα版製作 

必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2016年1月
支払額
1084.7万円
支払日 
2016年2月

マイルストーン 【3】
アプリケーションのユーザーテスト実施とブラッシュアップ、サイトの製作 


必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2016年7月
支払額
983.7万円
支払日 
2016年8月

マイルストーン 【4】
アプリケーションによる産後ケア教室受講促進のためのマーケティングキャンペーンの実施(第1弾) 

必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2017年1月
支払額
750.8万円
支払日 
2017年2月

マイルストーン 【5】
アプリケーションとサイトのブラッシュアップ 

必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2017年7月
支払額
631.7万円
支払日 
2017年8月

マイルストーン 【6】
アプリケーションによる産後ケア教室受講促進のためのマーケティングキャンペーンの実施(第2弾)

必要な書類
達成されたマイルストーンについて詳述する進捗レポート
過去の支払い期間での出費について詳述する財務レポート 
マイルストーンの期日
2018年1月
支払額
215.3万円
支払日 
2018年2月


2015年6月26日金曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】予算策定とマドレTV

こんにちは、マドレボニータの林です。
この日はマドレTVのオンエアでみどり荘2から放送しました。
はじめてみどり荘2からオンエアするということで、室内をご紹介。



そして、先日のソニックガーデンさんでのキックオフについて主にはなしました。



直前まで産後ケアバトン+の予算の詳細を検討していたので、放送の冒頭のテンション低めになってしまいましたが、予算策定と予実管理、開発プロジェクトで大切な実施事項の1つです。
ただし、それだけに脳も知恵も使います。

開発プロジェクトの初期段階で予算の詳細を漏れなく洗い出し、その後の予実管理は実績をきちんと記録、予定と実績の差異を明確にする。なるべくブレを少なくする。

地道ですが、こういったことも助成金を頂いて、開発を発注する団体として必要になってきます。

2015年6月25日木曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【7】東高円寺/多胎児の母



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年5月は、12組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』累計受講件数は311件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。

西本 恵美子さま
2015年5月東高円寺教室
受講事由:多胎児の母  

何かやりたくても双子だから無理と決めてしまい、引きこもりがちになるところでした。

介助ボランティアのお二人、あすかさん、クラスでご一緒したみなさんにたくさん助けていただきとても楽しく受講できました。 
※あすかさん…東高円寺教室担当の白石あすかインストラクター

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。


2015年6月23日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】キックオフミーティング

こんにちは、マドレボニータの林です。

この日は待ちに待った制作メンバーのキックオフです。
開発のSonicGardenさん、Code for Japanの関さん松原さん、UXデザイナーの三澤さんとマドレ側のメンバー、全員そろってのキックオフでした。最初が肝心。お互いを知るというとこらから、丁寧に実施しました。



そして、この打ち合わせでグラフィックレコーディングを実践している三澤さんの姿を目の当たりにして、この記事の本文にある「創造的な話し合いの場で、次のアクションを生み出すためには、エビデンスとしての議事録にはない、エモーショナルで、ナラティブ(叙述的)な記録が必要なのだ。」という意味を肌で感じました!

本文にある
「視覚的でわかりやすい記録が増えていくと、会議はより活性化される。オンタイムに会議の内容が視覚化されていくため、発言者が自分の意見が受け入れられたと感じ、議論に主体性が生まれてくる。また、会議の方向性を確認しながら、効果的な話し合いもしやすくなるのだ。
さらに何よりも、場の雰囲気が変わる。楽しくカラフルなイラストに加え、レコーダーの躍動感がその場全体に伝わり、「新しいもの」「嬉しいもの」を生み出すにふさわしい、ワクワク感と緊張感が溢れる場作りができる。」

とはまさにそういう場作りがしたい!と思うところ。
これはやるしかないな〜。やってみよう!!

2015年6月21日日曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】コラム「チーム作りに思うこと」

何かをチームで始めるとき、キックオフってしますよね。
これってなんでやるのかなと初心に立ち返って考えてみました。

超シンプルに言うと、プロジェクトの目指す方向性、つまりありたい姿をすり合わせるためにやるんじゃないかと思います。

すり合わせるための手段は色々あって、一人一人が言葉にするとか、可視化するとか、同じ体験を通じて体感するとか。

いずれにしても、一人一人同じように考えていそうで、微妙に違っていたりします。
その違いにまずは気づいて、その上で擦り合わせていく。
きっとプロジェクトを進めていくうちに、また微妙に違ってきたりすると思うんです。
そしたらまたそれを擦り合わせていく。

そうやって考えると、これってプロジェクト以外のチームにも言えるなぁと。

パートナーと、子供と、両親と、友人と、周りの人たち全てと協働してチームでやっていくには、ことあるごとに擦り合わせが必要なんだなぁ。
そんなこと思いながら、息子の勉強をみる日曜の夕暮れ時でした。

2015年6月19日金曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】UXデザイナー三澤さん打ち合わせ&広尾レディース宗田先生訪問

こんにちは、マドレボニータの林です。
今日は非常に密度の濃い一日となりました。



マドレTVで先日のCANPAN NPOセミナーの様子をお伝えした後、医心のお二人と共に監修をお願いする広尾レディースの宗田先生を訪問。

いくつかコラボの提案をさせていただきました。











そして、その足でグラグリッド三澤さんのオフィスへ。

私たちのプロジェクトでどんな手法を使うことができるかを提案してくださいました。

このプロジェクトに関わってくださる方々にこうやってご挨拶したり、擦り合わせしていくプロセスひとつひとつがまたとない貴重な体験。
同時に、産後が起点となる社会課題に取り組むための強力なチームができつつあることに心強すぎて泣けております。





この日、代表の吉岡がFacebookのタイムラインで以下のように投稿していましたのでご紹介します。

(ユーザーエクスペリエンス)UXデザインというお仕事があることを最近知りました。私の理解では動線に近いのかな。それだけじゃないと思うけど。
教室の運営の場合、最初にスタジオに足を踏み入れてから、レッスンが始まるまで、安心して準備ができるよう、場をデザインしてある。レッスンが始まってからも、その構成、内容の順番、赤ちゃんを寝かせるマットの位置、座布団の位置、名札にかく名前、シェアリングで話す分数、レッスン終わった後に皆さんでランチにいくことを勧めるところまで、などなど全てに意図がある。
それは、マドレボニータの教室には、運動してリフレッシュする以上の目的があるから。つまり、産後の女性が安心して赤ちゃん連れで自宅以外の場所で過ごせる、とか、ママとしてではなくひとりの大人としてリスペクトされる場をつくるとか、運動や対話を通して自分と丁寧に向き合うとか、それを通して体力と自分の芯をつくる手応えを感じるとか、そこで力を身につけて、自分の日常でも力を発揮する(仕事やパートナーとの関係など)とか…
参加者に何を受け取ってもらいたいか?で、場のデザインは大きく変わる。マドレの教室は、かなりそこをこだわってやってるほうだとおもう、だからインストラクターも緻密なトレーニングに取り組むどうしても狭き門になる。
さて、教室のデザインは、ここまでこだわってやってるならば、今度つくる産後ケアバトン+(プラス)だって、ユーザーエクスペリエンス(って呼ぶのね)に、とことんこだわりたい。そんなときに、CODE for JAPANの関さんに紹介してもらったのがUXデザイナーの三澤直加さん。
三澤さんのご経験、お持ちのスキル、手法をお聞きすればするほど、私たちに必要なのはこれだ!と。このプロジェクトのチームに参画してもらうことになりました。
とてもワクワクしています。来週から、本格的に開発のプロジェクトが始動しますが、このプロダクトやサービスができていく過程もすごく面白いとおもうので、できるだけシェアしていきたいと思います。

2015年6月17日水曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】CANPANセミナー登壇

みなさんこんにちは、マドレボニータの林です。
なんとこの日はマドレボニータとCANPANのコラボセミナーが実施されました。
タイトルは
「日本財団CANPAN・NPOフォーラム
これからの助成金活用のあり方
~活用の考え方を知る、NPOの実践事例から学ぶ~」

開催報告記事はこちら
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/294



実はこのセミナー、私が受講した山田さんのセミナーの内容が素晴らしく、何かコラボできないかと提案させて頂いたのです。
その結果、快く提案を受けてくださった山田さんのおかげで実現しました。

開催後、山田さんがFacebookのタイムラインで
「昨晩、マドレボニータ吉岡さん、林さんをゲストにお迎えしての助成金活用セミナー、かなり面白かったです。
山田が『妄想』で考えていた助成金活用を、現場で活躍されている団体が実際に取り組んでいるということの事例をマドレさんに発表していただきました。
山田がセミナーで常々訴えていたことと、そことは違う流れで自ら取り組まれていたマドレさんの助成金活用の思想が融合した一夜となりました。
まさに、シンクロニシティですね。」
と投稿してくださいました。

CANPANの山田さんのセミナーをおききしたのは2度目ですが、CANPANの助成金の申請や活用に関するセミナー、叡智の宝庫です!!山田さんの助成金申請に関するセミナーは今後開催の機会があると思いますので、ぜひ参加してみてくださいね。

2015年6月16日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】ご挨拶と拠点の内覧

こんにちは、マドレボニータの林です。
この数日、外出続きでこの日はイベントスペースを貸して頂く先へのご挨拶と新たに打ち合わせの拠点として考えている「みどり荘2」への内覧でした。

みどり荘2はシェアオフィスで、敷地内に屋台みたいな店舗が並んでいます。
適度に開かれた空間でオフィスの中もオフィス然としていない、くつろげる空間と交流の場があります。


みどり荘2
http://midori.so/post/781/

実はこのオフィス、私が思い描いた理想のオフィスに近く、代表の吉岡ともイメージが一致していました。
内覧の結果、是非とも借りたいということで、経営企画部で話し合い、今後の開発の打ち合わせ拠点としてお借りすることになりました。

良いモノ作りには良い場所の場の力を借りたい、そんな願いが叶った日でした。


2015年6月12日金曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【6】下北沢/多胎児の母



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年5月は、12組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』累計受講件数は311件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


M.Tさま
2015年5月下北沢教室
受講事由:多胎児の母  

双子を妊娠したとわかったとき、医師からリスクばかりを説明され、旅行やマタニティヨガやスイミングも禁止と言われ、マタニティ雑誌に載っているような楽しいイベントに参加するのを楽しみにしていたのですが、ほとんど参加できませんでした。


いざ出産してからも、自分ひとりでは首の座らないふたりを連れてタクシーに乗ることさえ難しく、単胎出産の友人はどんどん外出して楽しくすごしているのに、どうしてよりによって我が家に双子なんだろうと思ったことも一度や二度ではありません。


子どもはかわいいのに、そう思ってしまった自分のことが嫌になってしまって、の悪循環でした。近所を散歩したり、健診のために外出することはあっても、自分のために電車に乗って外出するなんてまだまだ先のことと思っていました。


そう思いながらも、産前の運動不足のためか膝がひどく痛み、週一で整骨院に通っていて、からだを動かしたいという気持ちもありました。そんなときに産後ケアバトン制度を教えてもらいました。


講座の受講代金が補助されるのももちろんありがたかったのですが、それ以上に介助ボランティアの方の存在が何よりありがたかったです。さすが先輩ママ、あやすのもオムツ替えも、何もかもがスムーズで、短い時間でしたがたくさんおしゃべりして、たくさん教えてもらいました。


最後のレッスンが終わり、ボランティアの皆様に卒業のご報告をするときに、あまりに感謝の気持ちでいっぱいで、何と表現したらいいのかわからないくらいでした。講座で出会ったメンバーとはグチったり、笑ったり、同じ時間を共有した同志、とてもいいご縁に恵まれたと感謝しています。


外に出たいのに出る勇気が持てないという多胎母は絶対にいます。産後ケアバトン制度のおかげで、私も一歩前に進めたと思っています。


寄付をしてくださった皆様、先生、ボランティアの皆様、レッスン同級生の皆様、どうもありがとうございました。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。




【産後ケアバトン+制作日誌】Googleボランティア募集イベント打ち合わせ

この日はGoogleJapanのオフィスでボランティア募集イベントの打ち合わせでした。
直前にマドレTVオンエアで森ビルのスターバックス前からの放送。
PMとUXデザイナーさんが決まり、いよいよ、開発チームの布陣が固まってきました。
こうやって少しずつ布陣を整えていく段階はなかなか根気のいるものですが、しっかりと着実にチームメンバーを固めていこうと思います。

ちなみに、GoogleJapanでのボランティア募集イベントはバランスボールエクササイズの体験とアイディアソンという二本立ての内容になりそうです。

2015年6月11日木曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】ETICによるメンタリング

こんにちは、マドレボニータの林理恵です。
昨日に続いて、今日も渋谷に外出。
今日の外出先はNPO法人ETICです。

ETICはGoogleインパクトチャレンジの受賞団体に対して、定期的なメンタリング、つまりプロジェクトを進めて行く上での相談やアドバイス、フォローをしてくださいます。

私たちマドレボニータの担当は渡辺 賢太郎さんと本木 裕子さん。


私たちとETICはおつきあいが既にあり、実は職員の方の中にマドレボニータの古くからの会員さんがいたり、賢太郎さんには代表の吉岡がSUSANOOというプログラムでもお世話になっています。
私たちの活動をサポートしてくださるメンターがこの方達というのはとても心強いです。

この日は進捗確認やGoogleへの要望事項のヒアリングなどを行ないました。
こんな風にして、産後ケアバトン+に関わる方達の元へ伺う日々は続きます。

2015年6月10日水曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】SonicGardenさんとの顔合わせ

こんにちは、マドレボニータの林理恵です。
今日は開発チームに加わる SonicGarden さんとの顔合わせと、プロジェクトの拠点探しをしました。

SonicGardenさんは納品のない受託開発という斬新な手法で開発する、イノベーティブな企業。

この方達と引き合わせてくださったCode For Japanの 関 治之さん、本当にありがとうございます!!!!

SonicGardenさんの強みはこちらに書いてある通り、「オーダーメイド」かつ「サービス」領域。つまり、私たちのように、既存にないサービスを新たに作るという場合にもってこいなのです。

詳しくはSonicGardenさんの著書、「納品をなくせばうまくいく」に書いてあるので、興味のある方はご覧下さいね。

SonicGardenさんによる説明を聴きながら、過去システムインテグレーターで受託開発をしていたころを思い出し、SonicGardenのみなさんが、その教訓を最大限に活かし、かつ振り切った手法をとっていることに、感心するやら、頷きまくるやら。

そして、そんなチームでプロジェクトを進められることに今からすっごくワクワクしております!

2015年6月8日月曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【5】ベルンの森(町田)/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年5月は、12組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』累計受講件数は311件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


A.Nさま
2015年5月ベルンの森クリニック教室(町田)
受講事由:妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

切迫早産で長期入院し心身共に辛い日々でしたが、無事に生まれ本当にうれしく、今では貴重な経験だったと思っています。

そして、安静生活で体力がすっかり落ちてる頃、このような機会に出会えとてもありがたかったです。ベルンでチラシをもらい参加を決め、申し込みをしていく中で産後ケアバトン制度を知りました

体力回復にはもちろんの事、自分の心にも向き合う事ができるとてもいい時間でした。自分も家族も大切と改めて感じ、今の時間の過ごし方、そしてこれからの時間の考え方がガラッと変わった気がします。

参加できてほんとによかった!ありがとうございました。  
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



2015年6月4日木曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【4】前橋/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を後押しするため、教室の参加費を補助しています。

2015年5月は、12組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組みました。
◆2015年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』累計受講件数は311件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


Tさま
2015年5月前橋教室
受講事由:妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

大袈裟ではなく
人生を変える体験が出来ました。

心も身体も変化が大きくて
大き過ぎて(笑)
何かの魔法にかかったみたいです。

変化も大きいけど
また何もしなくなったら
体力は落ちていく
先生の言葉に深く納得し
運動を続けようと思いました!

ありがとうございました!

ますます人生を楽しんでいけそうです♪



マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。




2015年6月3日水曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【3】網走/早産児・低出生体重児の母



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年5月は、12組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』累計受講件数は311件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


Y.Mさま
2015年5月網走教室
受講事由:早産児・低出生体重児の母/出生〜生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母

妊娠中からレッスンに参加しており,産後も参加したいと思っていました。


5ヶ月間NICUに入院しており,退院後も無呼吸の可能性があったり,また早産児ゆえ感染症悪化の心配もあったため,外出する勇気がなかったのですが,インストラクターからご連絡をいただき,それがきっかけとなり産後レッスンに参加することができました。


不安な気持ちを受け止めていただき,そしてレッスンに参加するたびに心も体もスッキリしていきました。早産したことで,どこか卑屈になっていたり,後ろ向きな産後でしたが,そんな気持ちが吹き飛ぶほどの1ヶ月でした。


周囲に産後クラスを広めていきたいと思います。本当にありがとうございました。


***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



2015年6月2日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】インセプションデッキ作成


こんにちは、マドレボニータの林理恵です。

CodeForJapanのお二人のアドバイスにより、インセプションデッキを作成し始めています。

インセプションデッキとは、プロジェクトの全体像(目的、背景、優先順位、方向性等)を端的に伝えるためのドキュメントです。

これから、産後ケアバトン+プロジェクトに加わって下さる方にプロジェクトの全体像を伝えるために、まずは解決しようとしている問題をマドレボニータのコアメンバーでまとめ始めました。

こうした準備ひとつとっても、マドレボニータが解決しようとしている社会課題をまだ認知していらっしゃらない方へどう伝えると良いのかを考える機会にもなっています。

2015年6月1日月曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年5月【2】吉祥寺/早産児・低出生体重児の母


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

Oさま
2015年5月吉祥寺教室
受講事由:早産児・低出生体重児の母

とても楽しくリフレッシュでき、良い刺激になり今後の人生を見つめ直す良い機会が得られました。この様な経験が無償でできたことに、かえって申し訳なく思ってしまう程です。

早産で産まれた我が子がこのまま順調に成長してくれるのか、心配は尽きないところでしたが、そんなマイナスの感情を忘れてしまうぐらい楽しかったです。いろいろな立場のお母さんと考えていることを共有し合い、刺激を受け勉強にもなりました。本当にありがとうございました!


※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当する方へ、ぜひこの「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターをダウンロードしたものを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容やお申し込み方法が理解いただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。