2015年9月29日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】言葉を創る、文化を創る

こんにちは、マドレボニータの林です。

産後ケアバトン+プロジェクト、いよいよアプリが形になってきていますが、そこで出た話題についてお伝えします。

今このプロジェクトでマドレボニータがやっていることはPOC(Proof Of Concept)

POCとは、新しい概念や理論、原理などが実現可能であることを示すための簡易な試行。一般的には、一通り全体を作り上げる試作(プロトタイプ)の前段階で、要となる新しいアイデアなどの実現可能性のみを示すために行われる、不完全あるいは部分的なデモンストレーションなどを意味する。(IT用語辞典より)

プロジェクトマネージャーがミーティングで話題にしてくれたのですが、まさにその通り!

言葉を創る、文化を創る

アプリに入れて配信する情報=コンテンツを考えている中で、妊娠から出産、産後を一言で現す言葉がない、そんな言葉を創り、アプリのコンセプトを伝えるために必要。という話になりました。マドレボニータは産後という文化を創って来たパイオニア的存在。言葉を創る必要性を実感する今、つまり文化を創ることに取り組んでいるということなんだと思いました。

離れた人に伝える

代表の吉岡マコが現在、イノベーター公志園という取り組みに出場しています。そこでは、来場頂いた方に動画を使った産後ケアの認知のためのプレゼンをしています。1998年から産後ケアの必要性について話してきた代表にとっても、産後と全く無縁の方に産後ケアの必要性についてお伝えするのは本当に難しいことと、取り組みを垣間みながら感じます。私たちは一番身近で産後と関わってきたことがほとんどない、「夫」という存在に産後ケアの必要性をまず知ってもらいたい、そのためにアプリを開発している、といっても過言ではありません。相当チャレンジングなことをしている、だけれどもアプリという存在が大きな変化をもたらす可能性がある、とも信じています。

2015年9月28日月曜日

【マドレストアだより】「夏休み★産後の読書感想文」ご紹介【1】

マドレストアでは、「産褥記3」出版一周年を記念した「夏休み★産後の読書感想文」企画を、
7/30~8/31に実施いたしました。
ご応募、ありがとうございました!

いただいた感想文を2回にわたってご紹介します。

***

親子で読みました。
9歳の次女も「パパはどうだった?(どんな関わりをしたか)」と聞いてきたり、そういう関係性みたいなことを今から語り合えるって幸せだな〜って思いました!
妊娠〜産後の時期は新しい関係性を共に築いていく時期という認識の共有こそ、実は今の色んな問題解決の出発点かも。

そして、関係性ってこれで完成!ってものはなくて、常に更新されていくというか・・今でも、夫に対して納得できない時はリングに上がるような気持ちで徹底的に喧嘩します。
でも、同じ土俵で相撲を取るような快感があり、勝ち負けではなく、ぶつかりあって、そこから出てくるものが、新しい自分達の道なのかなと。

マドレボニータは、こういう関係性を家族だけではなくもっと大きく広げていく感じなところが、すごく尊敬できるエネルギーで、これは体力あってこそ。
すぐダウンする自分も、言い訳しないで身体動かそ!と励まされてます。
宗さんのコラムも大共感です。
(野田綾さま)


***

野田さまはその後にもう一度感想文をお送りくださいました。

***

先日お送りした感想で「徹底的に喧嘩します」と書いたのですが、喧嘩、というより「会話」かな?と思いました。
うまく言えないのですが、未分化な感情をなるべく言語化する努力をしたくて、でもそれには時間がかかる。
そういう楽しくも面倒くさいことができるのは、日々一緒に生活しているからなんだ、そういう相手がいるって幸せなことだなと思いました。

学生生活とは違い、家にいる時間が長いと他の人と毎日会話をする機会がないので、何か思ったとしても伝えるタイミングを逸してしまう。
やっぱりリアルに会いにいく、その場にいる、ってすごく大きい!

「産褥記3」で描かれている共にいる、一緒にごはんを食べる、産褥期の生活の一部を共有することが、すごくその人を救うんだな、と思いました。
産後9年たった今でも、外の風が嬉しいから、出られない時期はなおさら、って思います。
(野田綾さま)


***

著者・吉田紫磨子よりコメント

野田綾さん
ありがとうございます!産後9年経っての熱い思い。
あらためて、産後を起点に家族関係が激変すると感じますね。
すごーくしんどい時期だからこそ、敢えてガチンコでパートナーシップも家族関係も向き合うと、一生もんの絆(ただし都度更新!)できますね。
それを敢えて夫婦だけで乗り切らずに、よその風を入れる!
マドレ式産褥ヘルプの古くて、新しいところかなと手前味噌ながら思います☆
綾さんがお仕事でも、私生活でも自ら産褥ヘルプを実践されていること、リスペクトします!



野田さま、ご感想をありがとうございました!


▼「産褥記3」はマドレストアより購入できます。
http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=78549404


大好評のセットもございます。お得です!

▼「産褥記シリーズ3冊セット」【セット割引&送料無料】
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2015年9月16日水曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年7月【3】小竹向原/早産児・低出生体重児の母&産前入院した母


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年7月は、11組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は314件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


佐藤 幸恵さま
2015年7月小竹向原教室
受講事由:早産児・低出生体重児の母 妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

私は早産体質なため、妊娠3ヶ月から家事厳禁の自宅安静をし、7ヶ月からベッド上安静で入院して出産しました。妊娠期間の殆どを寝たきりで過ごしていた為、筋力や体力が大幅に落ちてしまい赤ちゃんを抱く事が出来ず、産後はリハビリの追加入院をした程でした。


しかし、体力や筋力はそんな直ぐに戻る訳ではなく、オムツ替えの姿勢さえ保てず休憩を挟む始末。本当にしんどかったです。日常生活をする中である程度の体力や筋力はつきましたが、まだ走ったりは出来ません。筋力がないとこんなにも身体って言う事を効かないんだなって実感しました。


そんななか、マドレボニータは友人からの誘いがあり一緒に受講しました。バランスボールに乗る事があんなに運動になるなんて、受講するまで知りませんでした。しかも赤ちゃんの授乳をしながら楽しく簡単に出来て、こんなに素晴らしい運動はないなって思いました。


初回に講師の方から、今日は帰宅してから家事にやる気が出たりはかどったりしますよ~と言われましたが本当で、物凄く身体の調子が上がり前日とは別人ではないか?と言う程家事が進んだのを覚えています。そして、実は赤ちゃんを抱っこしてバランスボールに乗ることは、受講後上の中学生、高校生の子や夫もしていて、寝かしつけに最高!と絶賛です。

このクラスに参加し他のママ達と会話が生まれたことで、母としてまた女性としての様々な共感を得つつ、身体の調子をあげる事が出来て良かったです。誘ってくれた友人にほんに感謝しています。

知っていれば、もっと早くに受講したでしょうから、入院中にこの団体を知る事が出来るように将来なると良いなと思います。有難うございました。


***


マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。





  

2015年9月15日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】イベント開催予定2015/10/13『Go!Go!OfficeWorkers! わたしらしくかがやく、はたらく』 ーアプリで産後の備えをしよう!ー

こんにちは、マドレボニータの林です。
今日はすっかり秋めいて気持ちのよい天気でしたね。

そんな中、午前中からソニックガーデンさんのオフィスで打ち合わせでした。



以前からこちらのブログやマドレTVでご案内していたイベント、ついにご紹介することができます!



イベント

『Go!Go!OfficeWorkers! わたしらしくかがやく、はたらく』

ーアプリで産後の備えをしよう!ー



日時:2015/10/13(火)18:00-19:00
場所:銀座三越9階 テラスルーム イベントスペース
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/floor/9f/index.html

参加申込みはこちらのフォームにご記入ください。


イベント内容:

前半(30分)
・マドレボニータからの挨拶と問題提起
・産後ケアクイズ
・どんなアプリ?コンセプト案と機能の紹介

(休憩)

後半(30分)
・個別体験タイム
 バランスボール体験コーナー
 アプリ体験コーナー
 対象者別コンセプト案紹介コーナー


※なお、オープンスペースでの開催ですので、途中参加、途中退出可能です。


託児について:
事前予約制。当日も空いていれば承ることはできるそうですが、事前予約優先。
幼児最大12名(0歳児はその時お預かりしている人数で変わるそうです。)
キッズスクエア(銀座三越9階) 利用時間10:30-18:30
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/floor/9f/shop/images/pdf_kids-square.pdf


こちらのイベントは銀座三越さんとGoogleのWomenWillプロジェクトのコラボ企画。
まずはこちらのイベントでアプリのコンセプトと試作品を、みなさんに見て触って頂くことになりました。
このチャンスにパートナーやご家族、ご友人をお誘いになり、是非ご来場下さいませ!

2015年9月9日水曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】イベントに向けた準備


みなさん、こんにちは。マドレボニータの林です。
今日は台風接近による大雨でソニックガーデンさんのオフィスにたどり着くまでにレインシューズがすっかり水浸しでした。

この日は医心の担当の方が取材にいらしてくださいました。
医心には先日このブログに掲載した鼎談の記事がアップされましたよ。
http://www.qlife.jp/square/healthcare/story51379.html




今日の産後ケアバトン+のミーティングは、10/13(火)@銀座のGoogleさん主催のイベントへの出展内容を検討しました。


今回のアプリのキャッチコピーは「みんなで、つくる快適な産後」。

このアプリがあれば

・産後を快適に過ごすための準備をした結果、産後に家族・友人で助け合いができる。
・友人の産後に協力し、より深い関係性が構築できる。
  - たとえば手が回らない友人に対して手を差し伸べられる。
  - 手伝いに行きたいけれど手伝いに行っていいかわからない
   ・・・という状態を脱却して手助けできる。

こんなキーコンセプトを広く一般の方にお伝えしてみて、このコンセプトがそもそも受け入れられるのか、どのような伝え方が一番良く伝わるか、生の声を確認するために、チラシを何パターンか作成してみようということになりました。



もちろん、マドレボニータを知らない方との接点を持つことのできる機会なので、作成中のアプリに触ってみてもらって生の声を頂くということもします。

このようなキーコンセプトをお伝えしてヒアリングさせて頂く機会は今回のみならず、各所で行なっていく予定です。

もし、お声がかかった際には、産後ケアを少しでも早く広めるためのこの取り組みに何卒ご協力をお願い致します。

2015年9月7日月曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年7月【2】岐阜/多胎児の母


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年7月は、11組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は314件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


Mさま
2015年7月岐阜教室
受講事由:多胎児の母  

この度は産後ケアバトン制度を利用させていただき、ありがとうございました。

今回7月の受講でしたが、6月に申し込みを決めた時点で申込フォームを書くのにものすごく頭を使いました。
家族やパートナーとの関係、育児に対しての悩み、体の状態などの質問があったと記憶しています。自分のことなのに何を書いていいのかわからないのです。産後必死に双子と向き合い無我夢中になっていて、頭を使うというより体力勝負でした。


久々に考えるということをしました。
身近な大切な人、自分のことを考える時間は自分一人では持てなかった時間です。
私の中では6月からすでに講座が始まっていました。

私の参加が決まると山本裕子先生の呼びかけでたくさんの方たちがサポートに手を挙げてくださって、みなさん温かいメッセージを送って下さいました。

なんでも言ってくださいね。
どどーんと、お任せを!
遠慮なくいろんな気持ちを話してください。

みなさんのメッセージで、7月がとても待ち遠しかったです。
なかなかお願いしたくてもできなかったりするので、私がサポーターです!と決めてもらえることで、じゃあお願いします!とこちらも頼みやすくなります。
人にお願いをする練習をしましょうと言われていたのはこういうことかと思いました。

赤ちゃんがいる大変さ、育児をしているからこそわかることだと思います。
少し手を差し伸べてもらえるだけで体よりも気持ちがとても楽になります。
手を差し伸べることは迷惑かな?と思ってなかなかできることではありません。してもらう側も遠慮をしてお願いできません。
でも受講することで、育児の大変さを理解している母たちだからこそお互い様で、助け合いできることも身をもって体験しました。
今は自分がしてもらう立場であるけど、私も困っているお母さんがいたら手伝ってあげたいな、そんな気持ちにもなりました。
声を掛け合うことって大切ですね。

私はワークでパートナーのことをよく話しました。私のパートナーは育児をあまり手伝いません。育児は手伝わない代わりに私の気持ちの支えになってくれています
育児してくれない!とイライラしていましたが、赤ちゃんに対して何かをしなくてもしっかりと私のことを見ていてくれていると思います。
私は自分でやってしまいたいと思うタイプです。なので実は私がやらせていなかったという事実でもありました。
ただのイライラをパートナーにぶつけていただけです。
これからもずっと一緒にいるので、爆弾を投げつけないよう日常的にもっと話し合いを増やしていきたいと思います。

そして、最終回を迎えるころには、私の頭の中はパートナーのことではなく、自分の将来のことを考えるようになっていました。
まだ漠然としていますが、この方向でというのがあるので少しずつ進めていきたいと思います

たった1ヶ月…と思っていましたが色々考え、反省し、改善し、将来のことまで考えるぎっしり詰まった1ヶ月でした。

妻であり、母であり、でも一人の女性です。
家族が軸ではありますが、大好きな家族のもと自分自身も夢を持ち、人生を一層楽しみたいと思えました。

長々書いてすみませんでした。
このような機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

この産後ケアクラスがますます多くの母を救えるよう、広まることを願っています。


***


マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。





  

2015年9月6日日曜日

【声】会員さんからのメッセージ

こんにちは、はじめまして!マドレボニータ事務局・会員担当の大島ちなみです。


下の写真は、私の長男のときの(3年前!)産後クラス受講のときの集合写真です。
東京にいるメンバーとは3年を経てもなお、keep in touchしていて、 
マドレを通しての素敵な出会いに感謝です☆

このあと、次男の出産を経て、今年の5月から事務局に入局しました。  
受付メール等で皆さまとやりとりをさせていただくのを日々楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします!

マドレボニータには会員制度があり、会員のみなさまに
熱く活動を支えていただいています。

 私は、会員窓口として、日々、会員のみなさまと接していますが、
産後をよりよくしたい!という思いや、マドレボニータへの愛情に触れ、
いつも身の引き締まり、励まされる想いです

本日は、そんな会員さんからのメッセージをご紹介したいと思います。

産後ケアの必要性、語れる場の大切さを実感し、マドレボニータの活動を応援したいと「会員」になってくださった方々の声です。

会員になる楽しさは、マドレボニータの活動を応援することだけではありません。



会員同士の繋がりから生まれる新たな「出逢い」や「出来事」。

ママ友ではなく、大人の友達と呼べるような新しい友人ができ、受け身ではなく、なにか楽しい活動ができる、自分に居場所や出番ができるというのは、本当にワクワクするものです。

仕事もして、育児もして、さらには第三の場の活動!とパワフル、かつ産後に熱い方々と繋がれる、というのは何事にもかえがたいですね。

本日は入会のときにお送りくださったメッセージをご紹介します。
 


    子供が欲しかったはずなのに、この子がいなかったら今頃あれもこれもできたの  
          に、、などと思ってしまう産後でした。マドレボニータに出会って、母となった自
          分の人生に向き合い、この人生悪くない、ままならなさも含めたこの感じ(豊かさ)を
          味わおうと思えるようになりました。 これからもマドレボニータとつながってみた
          いと思い、まずは気軽な形で参加してみることにしました。
                           (賛助会員:I.Hさん)
                      
マドレボニータに関わる方たちに出会えて本当によかったと思っています。色々なことにチャレンジする気持ちが芽生え、産後なのにこんなに充実した毎日を送れるとは思ってもいませんでした。明るい産後を誰もが過ごせるよう自分も参画したいと思います!よろしくお願いいたします。
                       (正会員:柳沼尚子さん)

   マドレコミュニティがもはや生活の一部になっています。
     仲間と交わす言葉で、自分のパートナーシップを考えたりなど、
  羅針盤のように"LIVE YOUR LIFE"というメッセージを心に刻んでいます。
     また楽しいこと仕掛けていきましょうー!     (正会員:鈴木美穂さん) 

                               
    引き続き正会員として継続を希望します。マドレボニータの正会員になると、

         LIVE YOUR LIFEを体現している素敵な方々に出会えること、
         つながりが人生の財産となります。そんな素敵な財産を得ながらも、
         解決すべき社会問題に団体と一緒に取組んでいけることは、
         他には代えがたいものです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

                        (正会員:光瀬奈々江さん)  


現在、マドレボニータの会員数は350名。正会員/賛助会員/法人会員の区分があり、さまざまな形でマドレボニータをご支援いただいています。

ワーキングマザーサロン、各地でのチャリティ講座やイベントの開催、会報や白書のボランティア編集スタッフ、産後ケアリーフレットの普及などなど、関わりかたはさまざまです。




賛助会員の会費は、2年間5,000円から(※)。一日あたり6.8円で、産後ケア文化をつくるお仲間に。もっとがっつり応援したい、というかたは、正会員に。ぜひ、お仲間になってくださいませ!
(※)賛助会員は、2015年10月より「1年間・3,500円から」に変更となります。

●マドレボニータ会員募集のご案内はこちら
●入会お申込みフォームはこちら


イベント:マドレボニータDAYにて


2015年9月4日金曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年7月【1】小竹向原/早産児・低出生体重児の母 出生~生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年7月は、11組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は314件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


Kさま
2015年7月小竹向原教室
受講事由:早産児・低出生体重児の母 出生~生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母  

今回、低体重児の子供が生後二か月入院していた為、この制度を知人から勧められて受講させていただきました。


受講してみて、自分の心や体は思った以上に、疲れて鈍っていたんだなあと実感できました。

コミュニケーションワークで自分の言葉にしてみることで、自分は、こう思っているんだと改めて気づいたり・・・。

また連続4回通しで受講して、コミュニケーションワークとその後のランチのお蔭で、短期間でお互いを知ることができて新たな仲間ができたこと本当に感謝しています。


自分一人だと、動きたくでも動けない、けど人数が集まれば、できる範囲や行動範囲、視野も拡がるんだなあと改めて実感し、母として個としての自信もついたような気がします。


早速、同窓会の話も出て、ほぼ全員バランスボールも買ってるみたい(笑)なので、バランスボールでエクササイズ&茶話会を開く予定です!


***


マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。





  

2015年9月1日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】アプリ試作品公開!


こんにちは、マドレボニータの林です。

早速ですが、みなさんに産後ケアバトン+のアプリ開発の進捗状況をお伝えしたいと思います。

今日のミーティングでソニックガーデンさんからアプリの試作品のお披露目がありました!

パチパチパチパチパチパチパチパチ

前回のブログでお知らせした通り、1ヶ月間で試作品を作って頂くわけですが、その一部分が出来上がったんです!
実装されたのは、産後ケアの計画を一つ一つのやることに分けて、そのために必要な知識を得て、それを誰がやるのか決める、という機能です。

こうやって書くと仕事っぽい雰囲気がしますが、カップルでお互いにアプリをインストールして、知らなかった知識を一緒に知って、楽しく協力して産後の準備ができる、そんな仕立てを目指しています。

実際にAndroid端末でも操作してみました。



イラストでイメージを可視化し、操作もシミュレーションしてみているものの、実際に端末上で操作してみるとまた違った視点でみるもことができます。そして、形になるって嬉しいものですね!

それでも、まだまだアプリの仕様について考え抜くことが必要な段階なので、今回のミーティングでもUIについての検討を引き続き行ないました。




ミーティングの中でエンジニアの野上さんが「このアプリで配信するコンテンツの見せ方」を「教科書」にするか「ノート」にするか、という表現をしてくださっていました。
つまり、マドレの産後ケアの知恵をお伝えするだけではなくて、それを自分たちの行動に落とし込む過程でやるべきことをスムーズにやれるよう、使ってくださる方が
・教科書に付箋を貼るように簡単なメモを入れていく
・ノートのようにトピック毎に適した形で書く
のどちらがいいのかという検討をしました。



また、抽象度高い話だけでなく、「産後の準備のためにやるべきこと」と「産後の知識に関する読み物」の見せ方、画面上の各項目の配置、といった具体的な内容も画面をみつつ検討しました。

このアプリで一番大切にしたいことは

「産後ケアを知らない妊娠中のカップルが産後ケアの必要性を知り、取り組むことを受け入れ、実際に取り組む」

ことです。
ですが、そのために既存のアプリやメールといった手段の機能を全て盛りこむのではなく、それらと上手く連携して産後ケアの取り組みを促進する、そのためにはこのアプリにどんな機能を実装していくか、ベストな選択を模索していく。
こんなことをやっています。

この検討のプロセスの積み重ねがアプリの画面の動きやデザインにすぐに反映され、それをみて更に良くしていく。
アジャイル開発の良いところはこういう小さな積み重ねが使いやすいアプリを生み出すところにあります。