2015年12月21日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】妊娠、出産、産後に関する情報を掲載する仕組み作り

こんにちは、マドレボニータの林です。
早いもので今年も残りあとわずか。
産後ケアバトン+プロジェクトのミーティングも年内は今日で最後となりました。

今回は、このプロジェクトで制作中のアプリの目玉でもある、「妊娠、出産、産後に関する情報を掲載する仕組み」の部分の検討でした。(この画像のデザイン、内容は仮のものです)



検討のキーになるポイントとしては
情報を読んだことをきっかけに、夫婦の間や夫婦とその周囲の人たちが妊娠、出産、産後とその準備について話す場を持つ
ことです。そこで、
夫婦やその周囲の人たち(サポーター)が情報を読んで感想をシェアする
という仕組みを入れようと検討しました。

例えば、出産準備の本で妊娠中の女性が知識を得たとすると、自分だけではなくて、パートナーにも知って欲しい、それについて一緒に考えたり、話しがしたい。
そう思った時に、アプリ媒介になって、お互いがどんな情報を知って、どんな事を思ったのかを知らせてくれる。
そうすると、スムーズにその話題について話が出来るのではないか、という仮説を持って検討しています。

2015年12月14日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】新機能検討とアプリ名検討

こんにちは、マドレボニータの林です。

今回のミーティングは、これまで試作品にも、このブログにも、登場しなかった新機能の検討をしました。

ありそうでなかった、よく使うけどこの期間に特化したものはなかった、そんな機能を追加しております。(まだ内緒です)



そして、いよいよ、「アプリの名前」の候補を出し始めました。
結構な数の候補を出して絞り込み中ですので、こちらもご期待くださいませ。

2015年12月11日金曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年11月【3】西船橋/多胎児の母 早産児・低出生体重児の母 出生~生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2015年11月は、13組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年11月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は372件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



冨永 美紀さま

2015年11月西船橋教室

受講事由:多胎児の母 早産児・低出生体重児の母 出生~生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母

 新聞を広げると、赤ちゃんを抱いたママたちとその中央で
にっこり微笑む女性の写真とともに「産後から世界を変える」という文字が
私の目に飛び込んできました。それがマドレボニータとの出会いです。
 そして、受講してみたいという思いを叶えてくれたのが
産後ケアバトン制度」でした。
1ヶ月間の受講を終えて、「産後ケアバトン制度」は、まさにその
「産後から世界を変える」取り組みだと感じました。
いざ参加してみると、1ヶ月4回の講座は楽しくてあっという間に

時間が経ってしまいました。
 子育てしている自分や働いている自分に囚われず、
自分の体と心と
純粋に向き合うこと、スイッチをどこの自分に入れるかを
意識することで、より豊かな生き方ができるのでは…と思いました。
この取り組みを支えてくださっている皆さま、
このような素晴らしい機会をありがとうございました。
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年11月【2】桑名/早産児・低出生体重児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2015年11月は、13組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年11月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は372件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。

O.Yさま

2015年11月桑名教

受講事由:早産児・低出生体重児の母

早産で産まれた為、低体重で 月齢の小さなお子さんよりも小さく
 色々なことが不安でしたが 毎週一緒におでかけすることで 
自信にも繋がり 子供にもいい刺激になったと思います
ワークでは 同じ悩みを共有できたり 色々な人とお話でき 
とても有意義な時間が過ごせたと思います
子供はバランスボールで一緒に弾むととても楽しそうにしていて

一緒に参加してよかったと思いました
本当にありがとうございました
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

2015年12月10日木曜日

【マドレストアだより】会社や組織に属さずにはたらく/本屋B&Bトークイベンント

「“どん底キャリア”から浮上したシングルマザー『活躍できる場がないなら作るしかない』」
女性の好奇心が目覚めるサイト「wotopi ウートピ」掲載!
http://wotopi.jp/archives/31197

吉岡マコの新著『みんなに必要な新しい仕事』、
10月の発売開始以来、大きな反響をいただいています。

女性の好奇心が目覚めるサイト「ウートピ」にて、
先月18日に行われた下北沢「本屋B&B」での出版記念イベントの様子を
ご掲載いただきました。

著者の吉岡と、年来の友人で『産褥記』の表紙イラストもご執筆いただいている、
占い師のまついなつきさんによるトークライブ。

「会社や組織に属さずにはたらくということ」「組織をつくること」
「子どもをもってはたらくということ」を切り口に、
「どん底からのキャリア論」を語っています。

「1998年当時、乳飲み子を抱えて何のキャリアもない女の人が、
どこかに雇ってもらい、力を発揮するという機会が本当になかったんですよね。
ないならば、自分でそういう機会を作るしかない。そういう発想だったんです。」
(記事より)

と創業当時を振り返る吉岡。

その詳しいいきさつについてはぜひ『みんなに必要な新しい仕事』を
お読みいただければと思います。
マドレストアでご購入いただくと、限定特典として
「著者メッセージ+未収録原稿」がついてきます!

女性の好奇心が目覚めるサイト「wotopi ウートピ」の掲載記事は
こちらからお読みいただけます。
http://wotopi.jp/archives/31197

▼※限定特典つき※『みんなに必要な新しい仕事 東大卒25歳、無職のシングルマザー、
マドレボニータを創業する』(1,520円/税込)
http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=95389503

2015年12月9日水曜日

【声】再就職に踏み出せたのは産後クラスあってこそ〜会員さんからのメッセージ〜

こんにちは!マドレボニータ事務局の大島ちなみです。



今日は会員さんからのメッセージをご紹介したいと思います。
産後ケアの必要性、語れる場の大切さを実感し、マドレボニータの活動を応援したいと「会員」になってくださった方々の声です。
会員になる楽しさは、マドレボニータの活動を応援することだけではありません。


会員同士の繋がりから生まれる新たな「出逢い」や「出来事」。
ママ友ではなく、大人の友達と呼べるような新しい友人ができ、受け身ではなく、なにか楽しい活動ができる、自分に居場所や出番ができるというのは、本当にワクワクするものです。


仕事もして、育児もして、さらには第三の場の活動!とパワフル、かつ産後に熱い方々と繋がれる、というのは何事にもかえがたいですね。

本日は入会のときにお送りくださったメッセージをご紹介します。

産後は人生の転機と実感しています。でも、そのスタートをどう切れるかで、素晴らしいチャンスにも、悲惨な辛い時期にも、どちらにもなりうる。マドレは、産後の身体と意識のエンパワメントによって、素晴らしいチャンスのほうに舵を切るきっかけを与えてくれる、重要な産後ケアだと、クラスに参加して実感しました。周りでも出産を迎える友人が多いので、どんどん広めていきたいと思いました。(私の一ヶ月後に双子を出産した友人が、早速申し込んでくれて嬉しかった!)
(賛助会員・大庭彩予さま)

教室に参加して、からだは楽に心は軽くなり感謝しています。すると自然にやってみたい、できそうという感覚が湧き起こり、一人目の産後とは比べ物にならないほど元気に。さらにマコ先生の本を読み、すっかりマドレファンになりました。実際に先生のお人柄に触れて刺激を受け、マドレの活動を微力ながらも応援したいと思い、今回入会を希望します。 (正会員・北村満美さま)

産後、出産前とは大きく異なる孤独な生活に参りそうでしたが、産後クラスに参加し自分の人生を見つめる機会を得ることができました。再就職へ踏み出せたのは産後クラスあってこそと思います。またマドレを通じて出会う人々が大変おもしろく刺激的でこれからもそんな出会いを大切にしていきたいと感じています。 
正会員・茂木さゆりさま)

11月吉祥寺教室でマドレボニータのレッスンを受けてから、理念に改めて共感し、より社会に広まっていくべき活動と感じました。また同じ教室に参加していた女性が毎回何か内側から出る美しさがこれでもかと滲み出ていて、最終回には「私はこう思う」とか「もっとこう生きたい」というような強い思いのこもった言葉がたくさん聞かれました。母となった女性が自分を主語にして語ることはものすごいパワーを持つし、そのパワーをもっと発揮できる場を増やし、社会に循環していくのが素晴らしい、そしてその活動に加わりたいと思いました。
(正会員 貫名友理さま)

貫名さまは現在ボールエクササイズ指導士の養成コース1期生として、デビューを目指して訓練中です!

(写真:MadreBonitaDAY2015より)
産後のボディケア&フィットネス教室やワーキングマザーサロンに参加して、
活動を「つくりだす」側も楽しそうだなと思われた方、
仕事や家庭以外にも面白い仲間と出会ってみたいと思われた方、
ぜひマドレボニータの会員として参画してみませんか?
正会員/賛助会員の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139
活動をサポートしたい、見守っていきたいと思ってくださる方、
毎月クレジットカードでご支援いただけるマドレ基金サポーターとしての
ご支援をお待ちしております。(サポーターの30パーセントは男性です)

http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=9594


2015年12月7日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】アイコンデザインと漫画家さん取材

こんにちは、マドレボニータの林です。
今回の産後ケアバトン+プロジェクトのミーティングにはゲストがいらっしゃいました。

漫画家の「和久原にこ」さんです。(パチパチパチパチパチパチ)
マドレボニータの会員であり、代表吉岡マコの著書「みんなに必要な新しい仕事: 東大卒25歳、無職のシングルマザー、マドレボニータを創業する」の企画、編集をしてくださった、福家泰子さん。その泰子さんがご担当している漫画家さんが和久原さん。(ちょっと説明長かったですね…。)


(こちらの写真はマコさんと泰子さんです)

和久原にこさんの新連載「ふたりめの王子様」の舞台がITベンチャー企業、ということで取材がてら見学にいらっしゃいました。
小学館 プチコミック 2月号 http://www.petitcomic.com/next/

まさかこのプロジェクトのミーティングに漫画家さんをお迎えするとは、思ってもみなかったので、Skypeの画面越しにメンバーに熱くご紹介してしまいました(笑)


と、前置きが長くなりましたが、今回のミーティングでは、このアプリの印象を決める、といっても過言ではない部分。
妊娠、出産、産後を迎える当事者である、「女性の心身の調子を表す部分」の検討を実施しました。



赤枠でかこっている部分が検討の対象部分です。

検討した内容は
  • アイコンのイラストデザイン
  • コメント部分の実装方法
の大きく二つ。
イラストのデザインは表情のバリエーションやどこがカスタマイズできるようにするのかをより具体的につめていきました。

仕事で忙しいパートナーにメッセージを送るのはちょっとはばかられる。
でも帰宅前にどんな状況にあるかを知っておいて欲しい。
見守っている祖父母や友人、頻繁に声をかけなくても、調子が悪そうな時にいいタイミングで声をかけたり、ヘルプに行ける。

この部分はアイコンと自由に入力できるコメントの2つセットで
「当事者の女性の心と身体の状態を周囲の人たち(特にパートナー)に知ってもらう」
ことを目指して作っています。


2015年12月3日木曜日

【マドレストアだより】「産後うつ」から回復し、希望につながる


涙もろくなったり、かっとなって子どもをしかったり、
感情の波が激しい状態が続き、過食傾向に。
第二子の産後四ヶ月のとき、
パンにバターを塗ることさえできなくなり、家事が全くできなくなった。
ーー
目の前で赤ちゃんが泣いているのに、何の感情もわいてこない。
泣き声が怖く感じることもあった。
とにかく一人になりたいって思いがものすごく強かった。
ーー
マドレボニータの機関誌
「マドレジャーナル17号:(特集)産後うつを考える」に
寄せられた声の一部です。

「産後うつ」とは、出産後6週〜8週の間に発症するうつ病です。
精神的に不安定になったり、判断能力が衰える、感情表現が少なくなる・・・といった症状が見られます。
平成25年に発表された厚生労働省の調査によると、産後うつの発症率は9%。
11人に1人の割合で発症しているということになります。

自覚症状があっても受診には至らない、というケースも多く、
マドレボニータの調査でも、75%以上の人が「産後うつ一歩手前だった」
「未受診だったが産後うつだったと思う」と回答しています。
(上掲書より)

育児に手いっぱいで自分の状態に意識が向かないこと、ちゃんとやれてあたりまえ、
他の人も辛い中頑張っているんだから、と自分を責める気持ち・・・
そんな様々な要因が、うつ症状の自覚や回復のためのアクションを遠ざけ、
結果、「うつ未満」の状態を長引かせることになると考えられます。


「マドレジャーナル17号:(特集)産後うつを考える」には、
「産後うつ」「うつ未満」の状態にあった人が、
どのようなプロセスを経て回復に向かったか、といった事例も
豊富に掲載されています。

特に、通院や薬によらない回復プロセスは必見です。
小さなきっかけから、自分の感覚を取り戻し、周囲とのコミュニケーションを取り戻し、
赤ちゃんを迎えた新しい生活への希望とつながっていく・・・
そんな力強さが、ひとつひとつの事例から立ち上がってきます。

▼マドレジャーナル17号「特集:産後うつを考える」(1,030円/税込)
http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=30705108

2015年12月2日水曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年11月【1】吉祥寺(金)/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2015年11月は、13組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年11月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は372件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。

A.Nさま

2015年11月吉祥寺(金)教

受講事由:妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

妊娠18週から切迫流産、早産のため入退院を繰り返し36週までの安静生活に
よって体力は落ち、母親学級にも一度も参加できなかったため
ママ友も増えず辛い妊娠生活をすごしました。
出産後、先にマドレを経験していた友人からマドレを勧められましたが
もともと人見知りということもありますが、入院生活を複数回経て
なんとなくキラキラしたママの中に入って行くのもなかなか気が進まず
「考えておくー」と言ってそのままにしていました。
少し赤ちゃんに慣れてきて自分に余裕ができてきた頃、友人が
心と身体が元気になるから是非参加した方が良い」何度も勧めてきたため、
そこまで勧めるのであれば体力作りと他のママたちと少しでも交流できればいいな
という思いから試しに行ってみようと申し込みました。
参加するまでは妊娠中が辛かったから順調に出産した他のママたちと普通に話せるのか、みんなに馴染めるのかと不安が強くあり、初日は1時間のエクササイズが
果てしなく長い時間に感じたりシェアリングはガチガチに緊張して時間が過ぎましたが、なんだか終わったあと気持ちがほっこりしていました。
2週目からは通うことが楽しくなり、徐々に身体を動かすことの気持ちよさと
人と話したり触れ合うことの楽しさが増してきて、身体を動かして体力を
つけることはもちろんですが、他の色々なママたちの話を聞いたり、
自分の話を人に聞いてもらうことがとても新鮮で時間があっと言う間に
過ぎていました。第一子のママとは悩みを共有し、
2人目のママからは色々な経験を教えてもらうことができたり、
パートナーシップだったり人生だったり、普段何気なく過ごしている時には
深く考えないことについて考える機会をもてたことも貴重でした。
そしてどのママたちもキラキラとした毎日を過ごすだけでなく色々考えたり
悩んだりしながら生活してきてたんだなーと思い、気持ちが楽になりました。
自分がママでいることばかり考えていましたが、ママとしてだけでなく
1人の私として話ができることってなかなか無いし、友人の言っていた
『心と身体が元気になる』っていう表現はとても的を得ていると思え、
もっと早く人の中に入っていくことに勇気を出していれば、産後の生活が
より有意義にすごせたのだろうなと思いました。
私のように入院生活を経験したり、辛い経験をしてきた方には
より他の人との関わりが大事だと思うので、
産後ケアバトン制度はとても良いものだと思います。
このような機会を経験させてもらえたことをとても感謝しています
ありがとうございました。
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。