2016年3月29日火曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2016年1月【1】赤羽/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2016年1月は、21組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年1月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は411件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



F.Tさま

2016年1月赤羽教室

受講事由:
妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

今回、切迫早産での入院を事由に産後ケアバトンの制度を利用させて
いただきました。本当に感謝の一言です。体が変われば心も変わる!
というインストラクターの話を聞いて、受講して本当にそのとおりでした。
体力がつくと子どもの遊びにも泣いているときにも一生懸命になれます。
それに、夫に対してもこういうことで悩んでいる、どうかな?と
話し合いを求めることもでき、~~して欲しい!!という
欲求不満のかたまりのようなものからほんの少し解放されました。
もちろん、イラっとしてしまうことも有りますが・・
そんなときも、あっ私今こういう状態だからイラッとしたんだな、
これにイラっとしたけどそもそもの原因はこっちだなとか
自分を客観的に見ることができる余裕が生まれています。
産後すぐにこちらのクラスに参加していたら赤ちゃんとの生活を

っと楽しめたのかなと思うと、少し悔しいですが、
仕事復帰前に参加できて本当によかったです。
第二子に恵まれたら、妊婦クラスから受講して体力つけて子育て楽しみたいなと
密かに思っています。そして今回は産後ケアバトンの制度を
利用させていただき本当にありがとうございました。
これからは産後クラスやケアバトンの制度を必要としている方に
の情報が届くように少しでもマドレの活動を広められるお手伝いを
させていただければと思います。

それと、もしかすると切迫早産での入院がなぜ産後ケアバトンの

制度に入っているのか、無事に生まれたのだからいいじゃない
と思われる方もいるかもしれないので、私の経験をお伝えします。
切迫で入院した方の中には私と同じような経験をされた方もいるかもしれません。ぜひ周りの切迫入院経験の方にもマドレの産後クラス受講を伝えてあげたいと思いますし、伝えて欲しいと思います。

切迫早産で入院し、妊娠中は不安をなかなか人に吐き出すこともできず、

生まれてくる子どものための準備を楽しむこともできず、
とても辛かったの一言です。
無事に子供が生まれてきてくれてほっと一安心。
でも、寝たきりだったため階段をのぼれないほど体力は落ちていて、
子育ても不安ばかり。夫からもマタニティブルーだね・・と言われて、
最初の一ヶ月半ほどは子育てを全く楽しいと思えませんでした。
子どものこともかわいいような、ここにいるのは我が子??
おなかの中にいた子?と、宇宙人でも見ているようなとても不安定な状態でした。
そんな中、友人や親戚に会うと、入院していたことは、大変だったねー
でも無事に生まれてくれて良かったねと一言で片付けられる。
もっと私の話を聞いてー!!と思っていました。
でも、あのときはそれを言う気力も体力もなかったのだなー、
そして子育てを楽しもうという意欲も気力も体力もなかったのだな
今振り返ると思います。もう出産していっぱいいっぱいだったのだと思います。
もし戻れるなら、あの新生児のふにゃふにゃ感、もっと味わいたいです。

切迫での長期入院は、周囲の人が想像する以上に心と体のバランスを崩します。

ぜひ、これからも切迫の入院経験者の方にもケアバトンの制度を
続けていただき、私のように、最初子育てを楽しめなかった・・
という人が減ることを願っています。
長々と拙い文章を失礼しました。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

2016年3月17日木曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】アプリ「ファミリースタート」のアイコン決定!

みなさんこんにちは。マドレボニータの林です。
Googleによる復職応援プロジェクトアプリに掲載する体験談募集アプリのAndroid β版ユーザーテストも本格的に始まり、このプロジェクトでは、いよいよアプリの改善フェーズに入ってきました。

そして、検討に検討を重ねて、アプリ「ファミリースタート」のアイコンが決定しました!



このアイコン、
「妊産婦をとりまくすべての人がアプリを通じて新たにつながり、家族のように手を差しのべあう関係を築きたい」という想いを「ファミリースタート」というアプリ名に込めたように、赤ちゃんがたくさんの人に見守られている様子をイメージして創りました。

このアイコンを決めるには、こんな風に案をたくさん出し、

実際に端末に載せてみたイメージをみて、プロジェクトのメンバーで投票したり、

会員さんへのヒアリングで二択で聞いてみたり。
そして、最終的に決まったこのアイコンも微調整をかけたりしました。

このプロジェクトの中でも一二を争う難しさがあるのが、この「デザイン」部分です。マドレボニータが持つ、世界観をどうこのアプリアイコンに落としこむか、表現する人の深い理解と表現力が問われるところです。
ここをUXデザイナーの三澤さんがしっかりと進めてくださり、私たちはより良いものを創ることができている、と感じています。

2016年3月16日水曜日

【受付中!追記あり】NICU・GCU入院児の両親のための講座(参加費無料:5/15・7/24・9/11)

こんにちは。マドレボニータ事務局スタッフの太田智子です。



現在、毎月20組前後の産後の女性をサポートしている「産後ケアバトン制度」

その「産後ケアバトン制度」が、新たなサポートに取り組みます。
「NICU・GCU入院児の両親のための産後セルフケア&退院後を考える講座」の開催が決定しました!(参加費無料:5/15(日)・7/24(日)・9/11(日)

お申込み受付を開始しております。

※NICU…新生児に特化した専用の集中治療室
※GCU…NICUで治療を受け、低出生体重から脱した赤ちゃんや状態が安定してきた
赤ちゃんが移動して引き続きケアを受ける部屋

病児保育や障害児保育に取り組む認定NPO法人フローレンスさまにもご協力いただき、マドレボニータの産後ケアプログラムの3つの柱(有酸素運動、シェアリング、セルフケア)に、フローレンスの障害児保育事業部の方からの「退院後の子育てのヒント」についてのお話が加わった120分のカップル向け単発講座となっています。


【1】産後ケアバトン制度の対象でありながらも「産後のボディケア&フィットネス教室(4回コース)」へのご参加が難しい状況にある方々にも、産後の心と身体のケアを届けたい。

【2】カップルで産後のリハビリにとりくみ、「退院後のヒント」をともに学び、2人で思いを分かち合う機会をつくりたい。

そんな思いをもって企画しました。

ご参加いただけるのは以下に該当する方です。
  • 赤ちゃんが「NICU」または「GCU」に入院中で、退院後も医療的ケアが必要な見込みのカップル
  • 在宅でお子さん(概ね3歳くらいまで)の医療的ケアをされているカップル
  • お子さん(概ね3歳くらいまで)が重症心身障害児のカップル
※医療的ケアとは…”たんの吸引”や”経管栄養”など、日常的に必要な医療的援助のこと
※重症心身障害児とは…重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態にある子どものこと


女性は産後2ヶ月目以降で、お医者様から運動の制限の指示を受けていない方が対象となります。

実は、講座実施にあたっての一番の懸念点は
「この情報を必要とする方に届くかどうか」
です。

どうかみなさまにもぜひ情報の拡散にご協力いただきたく、お願いいたします。
こちらのブログのページ(URLは http://madrebonita.blogspot.com/2016/03/kyoudou.html  )をSNSなどでシェアしてください。
チラシもご用意しておりますので、掲示や設置にご協力いただける病院のご紹介も大変ありがたいです。




<開催日時>
2016年
5月15日(日)【受付終了しました】
7月24日(日)【受付終了しました】
・9月11日(日)
※3回とも同じ内容です。ご都合のよい1日を選びご参加ください
・時間は全て10:00〜12:00です。

<定員>
各回 8組16名(事前申込制・先着順)
※本講座は大人のみでご参加ください
※カップルでのご参加をお勧めしますが、単身でもお申込み可能です。

<会場>
子育て支援施設 グロースリンクかちどき 『マナViva!』
東京都中央区勝どき1-3-1アパートメンツタワー勝どき1F

アクセス
・都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩2分
・都バス「勝どき橋南詰」停留所徒歩1分
※東京駅丸の内南口から都バスで約20分
※新橋駅から都バスで約10分


<参加費>無料
この講座は「合同会社西友」さまからの「産後ケアバトン制度」への助成により企画・運営されています

<講師>
吉田紫磨子・小山史未子(マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター)
認定NPO法人フローレンス 障害児保育事業部 事務局

<お申込み>
▼こちらの申込フォームよりお願いします
http://bit.ly/1RDgQfS

<お問い合わせ先(チラシ配布に協力いただける病院についてのご連絡もこちらへ)>
info★madrebnoita.com ←★を@にかえて送信してください。


★講座開催に関しての補足(4/1追記)

多くの方が今回の講座を応援くださり、情報を拡散いただいています。
本当にありがとうございます。

また、今回の講座がお子さんの同伴なしの「両親のみ」での参加となっていること、託児や保育がついていないことについて、「それでは参加は難しいのでは」というご指摘もいただいております。

「託児」については、私どもも体制と整えたいと考えつつ、今回は見送った経緯がございます。その経緯と今後の展望について補足としてお伝えします。

また、両親での参加については「お一人の参加も可」と明記するようにいたしましたので、こちらについてもご報告いたします。(つまり夫婦どちらかがお子さんをみていて、どちらかが講座に参加する、ということも可能)

本講座は、合同会社西友さまに助成の申請をするタイミングより、障害児保育問題の解決に取り組む「認定NPO法人フローレンス」さまにご協力を仰ぎ、助成決定後はキックオフからメンバーに入っていただいております。

企画は、対象をより明確に設定することからスタートしました。

今回は講座名に「NICU・GCU入院児」としましたように、主な対象としているのは、まだお子さんが入院をされているご両親、としております。

これは、従来の産後ケアバトン制度でも、お子さんが入院されている方のご参加が大変少ないことを受け、こうした状況の方々に産後のリハビリの機会をもっていただくにはどのような形式が考えられるかどうかということを模索して、設定いたしました。
そのため、今回はお子さんが入院されているので、基本的に大人のみの参加となる場、との想定からスタートしました。

しかし、在宅で医療的ケアをされている方でもこのような講座を必要としている方がいるしれない、という意見もあり、結果、講座名には含んでいませんが、対象には含む、としました。

これを検討したタイミングで、在宅で医療的ケアが必要なお子さんや重症心身障害児の託児の実施を検討しましたが、さまざまな状況・状態であるお子さまを複数名、事前の詳細面談などが難しい中、当日お子さんをお預かりするという体制をとることが、安全を担保できないということで、実施したい要素ではありましたが、今回は見送ることといたしました。

以上のような事情があり、私どもも、対象となる方にとって参加のハードルとなってしまう要素がある状態であるということは認識しているものの、全てが初めてだらけの中で、できることを最大限選んだ、という状況です。

一方、「カップルのどちらかが単身で参加もOK」という点は、体制を大きく変えずともできることですし、実際ご希望があった場合にはお受け入れしようと考えておりましたので、それをご案内で明記するように変更しました。

ご両親が両方ともお子さんから離れて講座に参加することができるかどうかは、お子さんのご状況、入院されている場合は病院のルール、病院や自宅から会場までの距離などで異なると思います。
両親でご参加いただくことを講座の内容としてはお勧めしますが、両親のどちらかなら参加できるのに…という方にはお一人でもぜひお越しいただきたいと思っています。

なお、今回の会場は医療機関ではありませんが、NICU・GCUのある病院内でこの講座が実施できると、入院児のご両親が揃って参加しやすいのでは?と考えております。
現在、医療機関へ今回の講座の告知協力をお願いしているところですが、趣旨にご賛同いただける施設へは、今後の会場提供のご意向もお伺いしてまいります。

いただいているご指摘の内容は、フローレンスさまを含めた企画メンバー、
マドレボニータの理事・スタッフ・インストラクターにも随時共有しています。
講座実施体制へのご要望をいただけるのは、この取り組みへのご期待をいただいて
いるからこそと感謝しております。

今回の講座は、託児の準備がない点などどうしてもクリアできない点がありますが、

もしもよろしければ、拡散にもご協力いただけましたら大変ありがたいです。


NPO法人マドレボニータ 事務局次長 太田智子
  


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Information



マドレボニータ各種教室講座の開催予定はこちらから
妊娠したら『にんぷクラス』へ!妊娠12週から臨月まで参加OK☆
リーフレット『妊娠中~産後の過ごし方ガイド』ダウンロードはこちらから☆
【公式サイト】http://www.madrebonita.com

【Facebook】http://www.facebook.com/NPOmadrebonita
【Twitter】http://twitter.com/madrebonita

2016年3月14日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】Google WomenWill 復職応援キャンペーンに参加!

マドレボニータのアプリ「ファミリースタート」コンテンツ制作担当の東です。
GoogleのWomen Willプロジェクト #Happy Back To Work WEEKS記者会見に足を運んできました。

4月からの復職者がソワソワしてしまうこの時期、卒園式の様子がタイムラインに流れてきたり。
そんな「新しい生活」への助走するタイミングで行われた記者会見では、Women Willプロジェクトの説明はもとより、寄せられた#Happy Back To Workのためのアイデアの紹介と分析、次年度の取り組みを紹介されていました。

昨年からスタートしているプロジェクト。次年度は、サポーター企業でのアイデアの実践とその効果測定、さらなる課題を見つけていくそうです。
「未来の働き方トライアル」として、15社で在宅勤務、会議の効率化、定時帰宅を実践していくとのこと。

構想から実践レベルに活動が移行しています。具体的に子供をもつ母・父が働きやすい環境づくりが推進されていくのを感じました。




#Happy Back To Workのプロジェクトでは、もちろんマドレボニータでも

「妊産婦をとりまくあらゆる人が「サポーター」になれるアプリ」

というアイデアを出しています。
これが、今制作している「ファミリースタート」のアプリです。これを使うことで、Happy Back To Workを実現したいと思い、制作チームはプロジェクトを進めています。
ファミリースタートのサイトはこちら。キャンペーンを記念して、みなさんの妊娠、出産、産後、復帰にまつわる体験談を募集しています。
また、Android端末でβ版をいち早くお使いいただき、フィードバックいただく取り組みに参加してくださる方も募集中です。

ところで、#Happy Back To Workのために、たくさんの人や団体、企業から出されたアイデア。
Googleさんが分析し、リポートしてくださったのが面白かったです。
2015年3月から始まったこちらのページの投稿アイデアは5,000件、サポーター企業700社、アイデア実践のべ1,600例という広がりを見せているようです。

そして、キーワードを抽出して分類したところ、以下のようなグループに分けていました。
・男性の働き方を変える→意識を変える
 ┗18時以降の会議禁止
 ┗帰社時のすいません禁止 など

・男性が育児家事を変える→きっかけをつくる
 ┗子供と一緒に風呂に入る曜日を決めよう
 ┗パパと子供で作れるパパ子レシピを作ろう など

・企業・社会が働き方を変える→仕組みを導入する
 ┗在宅勤務
 ┗成果主義
 ┗残業をなくす など

・企業社会が育児・家事を変える→多様性を認める
 ┗子連れ出勤ができる
 ┗社内の託児所
 ┗親にヘルプを頼んだ時の費用は税金控除 など




目を引いたのは、「企業社会が育児・家事を変える」という分類。
育児、家事は、「個々人やそれぞれの家庭で荷わなくてはいけない」と思われていたことという気がします。

それを、家庭・家族以外の企業・社会が担おうとするのは、新しいとともに今の時代には必要なことではないかと感じました。
マドレボニータが制作しているアプリ「ファミリースタート」は、利用することで、家族以外のメンバーが、夫婦の子育てや産後生活のサポートができます。

まさに、テクノロジーによって今ある課題を解決する部分を担う形になっていくのではないでしょうか。


記者発表の後半は、サポーター企業や団体の方のパネルディスカッション。
会場で書かれた#Happy Back To Workのためのアイデアを具体的に実践するために何ができるかを考えました。
その中では、男性(父親・夫)が、どう家事育児も「シェア」するのか、ということに触れていた発言が印象に残っています。

夫婦が一緒になり、夫婦以外の方も出産に向けてサポートしあえる、また、産後のための準備ができるアプリ「ファミリースタート」が、きっかけになってほしいという想いを強くしました。

さらには、アプリを利用する、テクノロジーを活用する、という「行動」が、夫婦ともに子育て・家事を共有すること、家族以外の人にもサポートしてもらい頼ることが当たり前になる「意識」を生み出すのではないかなと思いました。

「テクノロジーを使って世界をよくする」という大きなテーマの前には、「意識」「文化」が変わるということが大切ですが、その変革自体をテクノロジーで加速することもできるのではと考えられた時間となりました。



最後はサポート企業・団体の代表が登壇して記念撮影。
マコさんも一緒に登壇しました。

今回は、マドレボニータの会員である古谷紀子さんも一緒に参加しました。

古谷さんからのご感想を掲載して締めくくりといたします。

Googleさんが目指す「女性がいきいきと働き続けられる社会の醸成」を#HappyBackToWorkというキーワードで色んなアイデアを出し、またそのアイデアをサポーター企業と共に実践していくというもの。 
第一部ではGoogleさんからの詳細発表に続き、各サポーター企業が実際の取り組みを紹介。最後には経済産業省の方も登壇し、経産省での取り組みもご紹介されました。 
第二部ではサポート企業の中から8名の代表者がトークセッション。「ダイバーシティは女性のためだけのものではなく、企業の課題」「権利を主張する前に自分の職責をきちんと果たすこと」「ベビーシッターの利用にまだまだ抵抗を感じるママが多い日本。ベビーシッターの利用をギフトにし、入口の抵抗感をなくすのも一つの手」など、これから復職予定の私には心に染みる言葉が多く飛び交いました。 
日本では働く女性の71%が「女性が家庭の外での役割を持つことは大切だと思う。」と答えているにも関わらず、「母親になってからも仕事を続ける女性を社会がサポートしていると感じる。」と答えた女性は38%という現実。
このギャップをいかに埋めてもらうかという受身の姿勢ではなく、自らもきちんと発信をし、職責を果たし、働くママをサポートしてあげたいと思ってもらえるような言動をすることがまずは私に出来るHappyBackToWorkの第一歩だなと感じた、実りおおき時間でした。 
最後になりましたが、ご一緒しました吉岡マコさん、東麻吏さん、そして貴重な機会を下さいましたマドレボニータスタッフさんに感謝申し上げます。

2016年3月12日土曜日

【お知らせ】事務局スタッフの募集について

マドレボニータ事務局では、団体の運営を共に支えてくださるスタッフを募集しております。
産後ケアの普及を一緒に担いたいという情熱のある方、
フレキシブルで新しい働き方にチャレンジしたい方、
クラウドツールを活用しつつ、仲間への思いやり、コミュニケーションを重視した組織で
力を発揮したい方、お待ちしております。



募集要項 2016年10現在の情報を掲載しております

●募集人数
若干

※勤務開始日 相談の上決定

●業務内容
・パソコンを使った事務局業務(直営教室受付・会員事業・管理業務など)
・SNSを使った告知業務
・経験や適性を考慮し、その他業務も担当いただく場合もございます。

直営教室の様子


●給与 時給940円(月末締・翌月15日お支払い)より
●契約 1年毎に更新
●勤務地 原則として自宅

※研修や会議にて、公共施設や他のスタッフ宅でコワーキング勤務を行ったり、
直営教室(吉祥寺教室・集中講座)の立会い等を行なっていただくこともあります。
杉並区の公共施設で行なう報告会には年3〜4回現地参加していただきます。
(交通費:片道1,500円まで支給)

コワーキングの様子


会議でskypeをつないで全国のインストラクターやスタッフとつながります



2015年夏の事務局合宿の様子


●勤務時間
・平日9時から17時の間で週に3〜4日、計12時間から15時間(月に50時間から60時間)程度の
勤務が可能な方。

◎勤務時間や曜日は相談の上決定いたします。受付業務という性質上、日中に勤務
いただける方、かつ週に3日か4日、なるべく月・火・金の勤務が可能な方を希望いたします。
◎お子さまのいる方はお子さまの保育環境を整えていただくことが条件となります。
保育園・一時保育・幼稚園・学童保育等。長期休みの保育もご手配いただきます。詳細はご相談ください)

●その他
・業務にてご自身のPC及びプリンターを使用していただきます。(消耗品代は精算)
・公式サイトにてプロフィールをご紹介させていただきます
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=6182

●こんな方を求めています!

・マドレボニータの教室・講座参加経験がある方
・マドレボニータの活動でボランティア経験がある方ボランティア募集はこちらをご覧ください
 
【スキル】
メールの基本的なスキルを習得している
・Wordでの文書作成ができる
・Excelでの簡単な表作成ができる(Excelの得意な方優遇いたします)
・Googleスプレッドシートを使うことができる、または習得意欲がある
・Facebookアカウントを持っている、または取得することができる
・Skypeが利用できる、または環境をこれから整えて利用する意欲がある
受付業務に使用するデータ管理ツールの操作を習得することに意欲がある

【人となり】
メールで相手とコミュニケーションを丁寧にとることができる
・勤怠管理の「朝メール」「夕めーる」を遅滞なく送り、業務内容を報告することができる
スケジュール変更につき適切な手段を取り周囲と共有することができる
・報告・相談を適切なタイミングで行なうことができる

●エントリー方法

ご興味のある方は、まずはマドレボニータ事務局までメールにてご連絡ください 。

●宛先:info@madrebonita.com (担当:北澤ちさと)
メール件名は【事務局スタッフ応募(お名前)】としてください。
折り返し応募フォームをご案内申し上げます。

応募フォームと履歴書にて一次選考とさせていただきます。
事務局より一次選考の結果をご連絡させていただき、選考に残った方は
理事または事務局との面談(対面またはskypeにて)を行っていただきます。

※受付業務を担っていただく方を募集しておりますので、
履歴書ご応募メールでの「伝える心」や「伝える工夫」もぜひお見せください☆


最後になりますが、ご応募くださる方は事務局スタッフが取材を受けた
インタビュー記事もぜひご覧くださいませ。
【北澤】http://mydeskteam.com/casefile/1341/
【八田】http://mydeskteam.com/casefile/1350/
マドレボニータを一緒に支えてくださる方のご応募を、お待ちしております!



(文責:マドレボニータ事務局 北澤ちさと)

2016年3月9日水曜日

産後ケアが福利厚生会員サービスの女性活躍支援メニューに

福利厚生アウトソーシングサービスを提供するリゾートソリューション株式会社さまとNPO法人マドレボニータの協働を発表するプレスリリースを発行しました。これまでになかった画期的な提携内容は、「産後のボディケア&フィットネス教室」の【受講料補助】(希望する会員企業対象)など意欲的なものです。「すべての人に産後ケアを」を実現するための社会的インフラとして、企業が担う役割はもっと大きくなってほしいとおもっています。その意味で、今回の提携により、より多くの家族が豊かな産後を協力しあって過ごし、男女ともに社会で活躍できるような、社会的なひとつの仕掛けとなることを願っています。


リゾートソリューション株式会社 執行役員 伊東和彦さまと


【プレスリリース】
リゾートソリューションが産後ケアのNPO法人マドレボニータと女性活躍を推進する協業を開始
~正しいケアで、出産した女性の社会・職場復帰を心身ともにサポートします~
ーーーー
2016年3月9日、NPO法人マドレボニータ(以下:マドレボニータ、東京都杉並区)とリゾートソリューション株式会社(以下:リソル、東京都新宿区)は、マドレボニータが提供する「産後のボディケア&フィットネス教室」をリソルが展開する福利厚生会員サービス「ライフサポート倶楽部」における女性活躍支援メニューとして導入し、産後女性の社会復帰を協働してサポートしてまいります。
提携内容は、「産後のボディケア&フィットネス教室」の受講料補助(希望する会員企業対象)を含む画期的なものです。
マドレボニータが企画開催する「産後のボディケア&フィットネス教室」は、産後の「心」と「身体」の両方をケアするプログラムです。生後210日以内であれば赤ちゃんを同伴できるため、赤ちゃんとの初めてのお出かけの場としても安心して参加できます。
関節への負担の少ないバランスボールを使ったエクササイズは産後の母体にもやさしく、赤ちゃんと一緒に無理なく楽しく取り組めるよう、有資格の認定インストラクターが指導します。教室は定員10組の少人数スタイルで各回120分、毎週1回の計4回講座。全国12都道県、約60か所で開催されています。
プログラムの内容は「産後の心と身体」に必要な3つの柱「運動」「対話」「セルフケア」で構成されています。産後の身体に適切な有酸素運動で体力が回復するだけでなく、対話のワークによる気持ちの整理と言語化により、コミュニケーション能力も回復します。「◯◯ちゃんママ」ではなく一人の女性としての自分と向き合い、切磋琢磨できる仲間たちとの出会いからも刺激を受ける場です。育児休業中の方は仕事への復帰を意識し、準備をスタートするきっかけにもなり、社会復帰への第一歩を踏み出すことができます。
リソルは、マドレボニータの「産後のボディケア&フィットネス教室」を産後ケア(復職支援)メニューとして「ライフサポート倶楽部」に導入するとともに、女性が活躍できる社会への貢献及び会員各企業の女性活躍を推進する取り組みに寄与してまいります。
(協業内容の詳細はこちらです)
写真は
(左)リゾートソリューション株式会社 執行役員 伊東和彦さま
(右) 特定非営利活動(NPO)法人マドレボニータ 代表理事 吉岡マコ