2016年9月29日木曜日

【開催報告】MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう- ⑶

【開催報告】MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう- ⑴
前編はこちら後編はこちら

第2部:トーク「みんなではじめる新しい「家族」のかたち」

ゲスト:井上英之さん、井上有紀さん(INNO-Lab International 共同代表)
コーディネーター:吉岡マコ(NPO法人マドレボニータ 代表)

ゲストスピーカーはソーシャルビジネスの研究や社会起業家の育成・輩出に取り組んでこられた一般社団法人INNO-Lab International共同代表の井上英之さん・有紀さんのお二人。


井上ご夫妻は今年第一子が誕生。当日、会場にも同伴されていました。

ご夫婦で味わった産後の体験から、現代の家族や社会が抱える課題をひも解きながら、お話しされました。




井上さんご夫妻のお話は、ご参加者のご感想にも様々な考察や気づきを得られたとお声が寄せられました。
マドレボニータの機関紙「マドレジャーナル」で是非改めてご紹介したい、とスタッフ一同考えております。

第3部:みんなで語ろう!未来の子育て「大変な ”産後”だからこそ、支え合う喜びがある。」

コーディネーター:吉岡マコ(NPO法人マドレボニータ 代表)

第3部はグラフィックレコーダーの小針さんより、グラフィックを使った1部、2部の振り返りから始まりました。
このお話を受けて、以下の順番にワークを進めていきました。

  1. 第1部・第2部で、あなたがもっとも心を動かされたことは?
  2. 「子育てのスタートに必要なこと」について、あなたは今、「知る」「受け入れる」「行動する」「発揮する」のどこにいると思いますか?
  3. 今のあなたが、これからやれそうなこと、やってみたいことはどんなことですか?


最初はお一人お一人で、次に近くの方とグループになってお話ししていただきました。
最後に挙手された方にお話を伺い、帰り際にこれからやれそうなこと、やってみたいことを書いたリンゴの形の付箋を貼ってくださる様子から、男女ともにお一人お一人に気付きや次につながる行動にが生まれる、そんな時間を過ごしていただけたことを実感しました。



閉会後も寄付やマドレストアにお立ち寄りくださったり、久しぶりにお会いした方や初めてお会いする方同士も、お話しが尽きず、名残惜しそうに帰ってらっしゃいました。

今回はフューチャーアーキテクト株式会社さんにご協力頂き、オフィスのリビングと呼ばれるお部屋をお借りしました。
それだけでなく、ボランティアスタッフとして6名の社員の方が参加してくださいました。
この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました!


また、ご参加くださったみなさまから、ご寄付を頂きました。
あらためて私どもの活動へのご支援をいただき心よりお礼申し上げます。
お寄せいただいた寄付金総額は119,606円となりました。
この寄付金と、ご参加費から経費を除いた金額は、インストラクターの養成、「産後ケア」の普及・啓発、プログラムの開発などに大切に使わせていただきます。

「ファミリースタート」サイトはこちら
アプリはこちらからダウンロードできます
App Storeはこちら
GooglePlayはこちら

【開催報告】MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう- ⑵

【開催報告】MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう- ⑴
の続きになります。

第1部:プレゼンテーション「マドレボニータが目指す未来」

第1部の後半は重点施策3つについてお話ししました。

「知らない」「受け入れられない」「実践できない」をテクノロジーとコミュニティで解決するアプリ「ファミリースタート」

プレゼンター:林理恵(NPO法人マドレボニータ 理事)

Googleインパクトチャレンジの助成を受け開発に取り組んできた、アプリ「ファミリースタート」。この日がリリースで、お披露目の場でもありました。





PhotoBoothでご参加者が記念撮影、シェアしてくださいました!

制作リーダーの林より、4つの壁をどのようにアプリで解決するのか。
アプリが子育てのスタートの準備に欠かせない、夫婦、家族、友人、地域の方も含めたコミュニティの媒介になるよう、アプリを制作デザインしてきたという話をお伝えしました。


会場に来てくださった、宗田先生、松原さん、西見夫妻、制作チームと、ご協力くださった方のご紹介と共に感謝の気持ちをお伝えしました。



最後にこのアプリを広めていくためのお願いを3点させていただきました。
・使ってみてください! ファミリースタートサイトはこちら
・産後ケアの導入にお悩みの自治体に! 産後ケア導入パッケージのご紹介
・企業の皆さん、アプリをよりよくするための協賛金募集中!

こちらのブログをお読みになった方も是非お声がけください!

「企業」を「産後を起点とした社会問題の解決」のための社会的インフラにする

プレゼンター:太田智子(NPO法人マドレボニータ 事務局次長)

テクノロジーだけでは、産後を起点とした問題の解決はできません。
次に、企業にも産後のリハビリのインフラとしての役割を担っていただく、そのための法人営業の活動についてご紹介しました。



現状、産後ケアに出会えるかどうかは、個人の「偶然」に任されています。
出会えた人は、産後を成長のチャンスにできますが、知ることができなかった人は、産後をこじらせてしまう。
産後ケアを自己責任に任せると、格差が生じるのです。



私たちは「産後ケア」のもつ力を、企業に人事戦略として活用してほしいと考えています。
現在、産後ケアに出会える人は平均1%未満。
しかし、人事施策として取り入れれば、その企業における産後ケア実施率を100%にすることも可能です。



産後ケアは、女性の心と身体を妊娠前の状態に「戻す」といった「守りの対策」ではなく、人生をよりよい方向に大きく変化させる「チャンス」なのです。
すでに企業に導入されている、制度やスキルアップ研修や職場の風土づくりに「産後ケアを含む育休中のサポート」が加われば、最強の人事施策になります。



マドレボニータの法人向けプログラムをご紹介、このプログラムの導入先企業のご紹介をお願いしました。

産後ケアを受ける機会の質を維持するための「インフラ」養成認定事業

プレゼンター:仲井果菜子(NPO法人マドレボニータ 養成チームリーダー)

重点施策の最後に、産後のリハビリの場である、マドレボニータの産後ケア教室のインストラクター養成について、ご紹介しました。



今期で10期目となる産後セルフケアインストラクター養成。
インストラクターには高度な心身のスキルが求められるので、簡単には増やせない。養成期間は約半年かかる。
そこで、新たにバランスボールだけを教える、ボールエクササイズ指導士の養成に着手、
養成コースを2段階に分けることで、産後セルフケアインストラクターの質を維持しながら増やしていくという施策を実施しています。

そこで、2014年度には産後セルフケアインストラクターが20名というところから、2015年度にはボールエクササイズ指導士が4名デビュー、2016年度には産後セルフケアインストラクターが4名デビュー予定と、着実に実績を残しています。



さらに、養成コースを進化させ、インストラクターを増やすためには、お金というリソースが必要。そのためには、皆さんのご寄付が必要。
ご寄付や継続的なご支援をお願いしました。




参考リンク)
継続的なご支援「マドレ応援団」のサイトはこちら


続いて、第2部の井上ご夫妻をお迎えしてのトークセッションはこちらをご覧ください。

2016年9月24日土曜日

【開催報告】MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう- ⑴

みなさん、こんにちは。マドレボニータの林です。

2016/9/24、マドレボニータのチャリティイベント「MadreBonitaDAY2016 -子育てのスタートをみんなで支え合おう-」を開催しました。



今回のイベント、「育てのスタートをみんなで支え合おう」ということで、カップルでのご参加、お若い方からお年を召した方まで多様な方がご参加くださいました。


子育てのスタートを支え合おうというテーマにみなさんと一緒に気づきを共有し、未来を語り合う3時間半となりました。

順を追って開催のご報告をさせていただきます。

第1部:プレゼンテーション「マドレボニータが目指す未来」
第2部:トーク「みんなではじめる新しい「家族」のかたち」
第3部:みんなで語ろう!未来の子育て「大変な ”産後”だからこそ、支え合う喜びがある。」


登壇者紹介

司会

宮下ひかり(NPO法人マドレボニータ 教室事業部長)

プレゼンター


吉岡マコ(マドレボニータ 代表)


太田智子(マドレボニータ 事務局次長)


林理恵(マドレボニータ 理事)


仲井果菜子(マドレボニータ 養成チームリーダー)



第1部:プレゼンテーション「マドレボニータが目指す未来」

最初は代表吉岡マコより、マドレボニータが「子育てのスタートに必要な知識や準備」を妊娠、出産、産後のステージ毎にお話ししました。





元々、代表の吉岡は、産後女性自身が本来持っている力を、出産後も発揮できることを目指して活動を始めました。
そのためにも、子育てのスタートに必要なことを知って欲しい、知ることができれば、実践できるだろうと考えました。
ですが、団体を設立、活動していくなかで、知ることと実績することの間には、受け入れられないという壁が存在することに気づきました。


そうはいっていても、団体設立の2008年から、年間1000人のペースで受益者数は伸びて、2015年度は年間1万人に達するくらいのところ。

しかし、このまま同じように積み上げていくだけだと社会的なインパクトを出すのは難しい。
そこで、Googleインパクトチャレンジ受賞をきっかけに、2020年には、年間2万人の受益者数を目指すという、思い切った目標を掲げました。


そこで、この4つの壁をどうやって解決して、インパクトを出していくか、2015-2017年度 中期経営計画を策定、重点施策に特に力を注ぐことにしました。

この後、プレゼンターを交代して、これらの重点施策3つについてお話ししました。
続きはこちらをご覧ください。

【産後ケアバトン+制作日誌】アプリ「ファミリースタート」リリース!

みなさんこんにちは、マドレボニータの林です。



Googleインパクトチャレンジグランプリ受賞から1年半、たくさんの方のご協力いただき、アプリ「ファミリースタート」をリリースすることができました。

投票の際に、また制作中も応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。この場をかりまして感謝申し上げます。

これまで、マドレボニータは子育てのスタートに必要な知識や準備を書籍やリーフレット、ブログ、SNSなどでお伝えしてきました。
そして、その必要性を実感、共感してくださった皆さんが口コミでさらに広めてくださいました。

ですが、出産はプライベートなものという考えが根強くある中、「妊娠したお友達に”産後はとにかく大変だから、準備しておいたほうがいいよ”というのは気が引けて・・」とか、「夫に知って欲しくてマドレの本を渡したのだけれど、忙しくて読んでくれていないみたい・・」といった声を度々耳にするようになりました。

また、子育てのスタートに必要な知識や準備を知っても、自分に必要と思い、準備に取り組めるかというと、そうではありません。

そこで、私たちは夫婦で使い始めるアプリ「ファミリースタート」を制作しました。
アプリには友人や家族も招待できます。

 

子育てのスタートに必要な知識と準備を適切な時期に適切な分量で、理由と共にお届けし、時間をかけて、アプリに招待したみんなで知り、理解することができます。

どれから手をつけたらよいかわからないくらい、たくさんある準備。
あらかじめタスクという形でリストアップしてあり、夫婦で一緒にアプリを見ながら担当を決めます。
進捗はアプリに招待したみんなんが見ることができ、サポートの声もかけやすくなります。

子育てのスタートを夫婦だけで乗り切ることは難しいです。
サポートするのもされるのも、遠慮してなかなかできない。
妊産婦の心と体の状況をアバターの表情とコメントでゆるやかに共有することで、周りからの声かけ、サポートをしやすくなるよう、工夫しました。

妊娠中から産後1年間の写真をアルバムのように共有、行事や変化を一緒に楽しむこともできます。

今出産を控えている方はもちろん、そうでない方も、ぜひ一度、アプリ「ファミリースタート」をインストールして使ってみてください!

アプリ「ファミリースタート」サイトはこちらになります。

2016年9月20日火曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2016年7月【3】小竹向原/多胎児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2016年7月は、16組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は499件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



K.Oさま

2016年7月小竹向原教室




受講事由:
多胎児の母

***
友人のFさんにご紹介頂いて、
マドレボニータ『産後ケアバトン制度』を知りました。
マタニティーの時に資料を頂いたのですが、
そのときはあまり実感がなく産まれてから改めて目を通し、ホーム
ページを拝見し、NICU・GCUのクラスに参加させて頂きました。
また、今回は一緒の集合住宅に住む友人に誘われ参加させて頂く事を決めました。
私にとっては大きな決断で、双子を連れて出かける事はハードルが高く、
正直初対面の方に一人預ける事も多少の不安がありました。
なので迷いがありましたが、参加させて頂きとても良かったです。
サポーターの方にも大変お世話になりました。
出かけるにあたりどのくらいの荷物を用意したら良いかなど、
だんだんとコツが掴めるようになったり、
バランスボールで身体のリフレッシュが出来たり、
同じママと話す事によって心のリフレッシュになりました。
自分ではあまり思い詰めるタイプでもないし、そんなに育児が
大変で大変で仕方ないと思った事も無かったのですが、
社会の中に飛び込んでこういう事を自分は思っていたんだと
考えるきっかけを与えてもらい、整理する事ができました。
紫磨子先生にも言葉を引き出してもらったり、
たくさんの勇気をもらいました。
さすが、先輩ママは違う!と思いました。
『産後ケアバトン制度』によって、外へ出るきっかけになり

たくさんの出会いがありました。
これからもこの機会を大切に子育て楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2016年7月【2】宇都宮/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2016年7月は、16組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は499件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



S.Hさま

2016年7月宇都宮教室




受講事由:
妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

***
入院で衰えた体力のまま子育てに突入し、身体の不調、
子育ての孤独さを抱えていました。
頑張って外に出てもなかなか、子どもの表面上の会話しか出来ず、
改善の仕方が分からないまま過ごしていましたが、
産後すぐに知ったこの制度を思い出し、引っ込み思案な性格でしたが
背中を押され受講しました。楽しく身体を動かし、自分と向き合い、
他の方の話を聞けたことで心身ともにすごくリフレッシュすると共
たくさんの刺激を受けました!
今、とても前向きな気持ちになれています。
こんな素晴らしい機会をご支援を頂いた方々に深く感謝致します。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2016年7月【1】姪浜/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2016年7月は、16組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年7月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は499件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



N.Cさま

2016年7月姪浜教室




受講事由:
妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

***
 長期入院の安静生活で、退院後は歩くのがやっとという状態に
なっていました。その後普通に歩行できるようになったものの、
体力や筋力に不安がありました。
バランスボールは、赤ちゃんを抱っこしながら、
楽しく運動できたので大変良かったです。
また、運動だけでなく、テーマについて考えたり、意見をシェアすることは、
産後、家に閉じこもりがちな私にとって良い刺激になり、
外出するきっかけにもなりました。
4回通って、外出にも自信がつき、これからアクティブに過ごせそうです。
産後女性だけでなく、妊婦さんにもぜひ体験して頂きたいです。
ありがとうございました。
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。



 

2016年9月15日木曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】あしたのコミュニティラボ掲載

みなさんこんにちは、マドレボニータの林です。

アプリ「ファミリースタート」リリースまであと9日となりました。

おかげさまで、リリース前からアプリに注目して、取材をしてくださるメディアがいくつかありまして、今回はあしたのコミュニティラボに前編、後編と2回に分かれるボリュームに掲載していいただきました。



取材に来てくださったライターの方、教室を体験してくださった富士通の社員の方など、取材を通して、私たちの取り組みへの応援の気持ちを伝えてくださり、大変にありがたかったです。

リリースまであと少し、頑張ります!

年に一度の団体のチャリティイベントでアプリ「ファミリースタート」をお披露目する運びとなりました。
これから子どもを持つ方はもちろん、周囲にこれから出産される方がいる方や、社会全体で子どもを育てていくこと・テクノロジーを活かした社会問題の解決にについて関心のある方など、さまざまな方にぜひお越しいただきたいイベントです。

MadreBnitaDAY2016 - 子育てのスタートをみんなで支えよう -
テクノロジーとコミュニティで私たちの子育てを変える
みんなではじめる新しい「家族」のかたち
詳細 ≫http://madrebonita.com/mbl/?page_id=41
2016年9月24日(土)13:00~16:30 @品川(大崎)
残席わずか、お早めにお申し込みください!

2016年9月9日金曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】ステッカーができました

みなさんこんにちは、マドレボニータの林です。

アプリ「ファミリースタート」のリリース間近で、プロジェクトも慌ただしさを増しています。

さて、そんな中、2016/9/24のアプリリリースを記念して、ファミリースタートのステッカーを作成しました。

アプリのアイコンをあしらって、6×8センチと小ぶりで、スマホにパソコンに手帳に貼れるサイズ。
MadreBonitaDAY2026にお越しの方にもれなく配布予定です。

そして、チラシも作成しております。
まずは、こちらのイベントで配布予定です。

産休・育休取得者・再就職希望者向けセミナー『積極的な育休活用のススメ』

どんなチラシになるか、お楽しみに!

年に一度の団体のチャリティイベントでアプリ「ファミリースタート」をお披露目する運びとなりました。
これから子どもを持つ方はもちろん、周囲にこれから出産される方がいる方や、社会全体で子どもを育てていくこと・テクノロジーを活かした社会問題の解決にについて関心のある方など、さまざまな方にぜひお越しいただきたいイベントです。

MadreBnitaDAY2016 - 子育てのスタートをみんなで支えよう -
テクノロジーとコミュニティで私たちの子育てを変える
みんなではじめる新しい「家族」のかたち
詳細 ≫http://madrebonita.com/mbl/?page_id=41
2016年9月24日(土)13:00~16:30 @品川(大崎)
残席わずか、お早めにお申し込みください!

2016年9月3日土曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】ラジオで紹介いただきました

こんにちは、マドレボニータの林です。

アプリ「ファミリースタート」をエフエム西東京(FM西東京)「こうのとりラジオ」でご紹介いただきました。

マドレボニータの事務局次長 太田智子が毎月第1週のパーソナリティーを担当している、エフエム西東京「こうのとりラジオ」。
ゲストコーナー「1 more Action!」に理事 林理恵が出演してアプリ「ファミリースタート」について、紹介させていただきました。



前半は産後の実情や産後ケアの必要性について、後半はアプリ「ファミリースタート」がどんな風に産後の課題を解決しようとしているアプリなのか、どんな機能を備えているのかについてお話ししました。

アプリ「ファミリースタート」は9/24リリース。
その前にどんなアプリなのか、ご興味がある方は是非お聞きくださいませ。

「こうのとりラジオ」2016年9月3日放送分のPodcastはこちらからお聞きいただけます。

年に一度の団体のチャリティイベントでアプリ「ファミリースタート」をお披露目する運びとなりました。
これから子どもを持つ方はもちろん、周囲にこれから出産される方がいる方や、社会全体で子どもを育てていくこと・テクノロジーを活かした社会問題の解決にについて関心のある方など、さまざまな方にぜひお越しいただきたいイベントです。

MadreBnitaDAY2016 - 子育てのスタートをみんなで支えよう -
テクノロジーとコミュニティで私たちの子育てを変える
みんなではじめる新しい「家族」のかたち
詳細 ≫http://madrebonita.com/mbl/?page_id=41
2016年9月24日(土)13:00~16:30 @品川(大崎)
お申し込み募集中!

2016年9月1日木曜日

【受付中】9/24チャリティイベント『Madre Bonita DAY 2016』

こんにちは、マドレボニータ事務局の北澤ちさとです。

今年もこの時期がやってまいりました。
マドレボニータが毎年開催しているチャリティイベント
9月24日(日)開催、『Madre Bonita DAY 2016』のご案内です。
☆昨年の様子はこちらから

 撮影:太田洋芳
今年のテーマは、
子育てのスタートをみんなで支えよう
テクノロジーとコミュニテイで私たちの子育てを変えていく
みんなではじめる新しい「家族」のかたち


こちらのブログで制作過程をお伝えしているアプリ
『ファミリースタート』もこのイベントでお披露目いたします! 

 『ファミリースタート』は、これから赤ちゃんを迎える
ご家族にむけて、妊娠中から出産・産後において
役立つ情報が届けられるようにプログラムされています


また、大きな特徴は、妊婦さんだけではなく夫や両親、
親しい友人など、出産を心待ちにしている人たちとともに
子育ての準備期間を過ごし、大切な絆を育める設計がされていること。

先日、事務局スタッフも年に一度の合宿にて
皆で初めてアプリの設定や操作をしましたが、
私自身、正直「自分の妊娠・出産でこのアプリを使いたかった!!」
と悔しく思うほど。周りの人と共に新しい家族を迎えることが
もっともっと喜ばしい時間になるアプリです。


 そして毎年、さまざまなゲストにお越しいただいているトークセッション。
今年は長年ソーシャルビジネスの研究や社会起業家の
育成・輩出に取り組んでこられた

 井上英之さん、有紀さんご夫妻に登壇していただきます。


 井上ご夫妻には今年お子さんが誕生されました。
産後はマドレボニータ代表の吉岡マコが産褥ヘルプのグループを
立ち上げ、まわりの方と支え合いながら過ごされたそうです。

ご夫婦で味わった産後の体験から、現代の家族や
社会が抱える課題をひも解きながら、参加者の皆様と
これから創っていくべき未来の子育てを考える時間をつくります。

受付開始以来、性別・年齢を問わず、広い世代の方から
お申込みをいただいております。
子育て中の方はもちろん、これから産み育てる世代の学生や社会人、
また、テクノロジーを活かした課題解決に関心のある企業の皆様も
ぜひ、お越しください。




 撮影:太田洋芳

チャリティイベント Madre Bonita DAY 2016 
子育てのスタートをみんなで支えよう
テクノロジーとコミュニテイで私たちの子育てを変えていく
みんなではじめる新しい「家族」のかたち


 ────────────────────────────── 
 ● 開催概要
────────────────────────────── 

■日時:2016年9月24日(土)13:00~16:30 (開場12:30)

■会場:フューチャーアーキテクト株式会社(JR大崎駅北口より徒歩5分)
東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 14階
地図≫ http://www.avoct.com/access.html

■対象:子育てや教育などソーシャルビジネスに関心がある方
テクノロジーを活かした課題解決に関心のある方、
子育て支援に関するプロボノや協働に関心のある方、
マドレボニータの活動を応援したい方、など

※カップル参加大歓迎です。
※生後210日以内(※2016年2月27日以降生まれ)の赤ちゃんは
ご一緒にご参加いただけます。
※生後211日以上〜小学生のお子さまのご参加はご遠慮ください.

■参加費:社会人 1,200円 / 大学生・大学院生 1,000円 / 中高生500円

★カップル特典:ご夫婦・カップルでご参加の場合 お二人で2,000円
★会員特典:マドレボニータ正会員・法人会員様は お一人1,000円
(賛助会員・マドレ基金サポーターは対象外となります。ご了承ください)

※お気持ちで100円以上のご寄付をお願いします。
また、皆様からいただいた参加費も、必要経費を除いた額
すべて産後ケア普及のための活動に使わせていただきます。

■定員:70名 (要予約/定員になり次第締め切り)

■お申込み:マドレボニータ・イベントページからお申込みください。
 http://madrebonita.com/mbl/?page_id=41

────────────────────────────── 

 ●プログラム
────────────────────────────── 

★第1部:プレゼンテーション「マドレボニータが目指す未来」
プレゼンター:吉岡マコ(NPO法人マドレボニータ 代表)

★第2部:トーク「みんなではじめる新しい「家族」のかたち」
ゲスト:井上英之さん、井上有紀さん(INNO-Lab International 共同代表)
コーディネーター:吉岡マコ(NPO法人マドレボニータ 代表)

★第3部:みんなで語ろう!未来の子育て
「大変な ”産後”だからこそ、支え合う喜びがある。」

コーディネーター:吉岡マコ(NPO法人マドレボニータ 代表)


────────────────────────────── 
 ●ゲスト/コーディネーター紹介
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 ★井上 英之さん
一般社団法人INNO-Lab International 共同代表
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘准教授

2001年よりNPO法人ETIC.にて、日本初の、若手向けソーシャルベンチャー向け
プランコンテスト「STYLE」を開催するなど、社会起業家の育成・輩出に取り組む。
03年、社会起業向け投資団体「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)東京」
を設立。05年より、慶応大学SFCにて「社会起業論」などの、実務と理論を
合わせた授業群を開発。09年、世界経済フォーラム「Young Global Leader」に選出。
12~14年、日本財団国際フェローとして、米国スタンフォード大学、
クレアモント大学院大学(P. Drucker School of Management) に客員研究員として滞在した。
近年は、マインドフルネスとソーシャルイノベーションを組み合わせた
リーダーシップ開発に取り組む。

 ★井上 有紀さん
一般社団法人INNO-Lab International 共同代表
慶應義塾大学大学院非常勤講師

2006年から国内外の社会起業家、NPO、企業やメディアのパートナーとして、
ソーシャル・イノベーションの拡散に関する調査・研究、
他地域展開(スケールアウト)事業の開発、コンサルティングに従事。
2012年より2年間、スタンフォード大学、クレアモント大学院大学にて客員研究員として滞在中、
マインドフルネス、U理論をベースとする身体ワーク(Social Presencing Theater)、
パーソン・センタード・表現アートの第一人者たちに学び、米国のビジネススクール等で
ワークショップを提供。帰国後、個人の変容と、組織や社会の変化をつなげた、
社会リーダー向けのプログラムを開発・提供している。NPO法人ミラツク理事。
2016年3月長男を出産、育児を楽しみつつ、仕事との両立の仕方を模索中。

 ★吉岡 マコ
NPO法人マドレボニータ 代表

1996年東京大学文学部卒業後、同大学院で運動生理学を学ぶ。
1998年自らの出産を機に、産前・産後に特化したヘルスケアプログラムを開発。
以来、研究・実践を重ねる。2008年NPO法人マドレボニータを設立。
指導者の養成・認定制度を整備し、現在20人のインストラクターが全国約50か所で教室を展開。
現場をもつNPOとして『産後白書』の出版など調査・研究にも尽力。
2011年マドレ基金をたちあげ、ひとり親、多胎児の母、障害児の母など、
社会的に孤立しがちな母親たちへの支援に着手。
著書『みんなに必要な 新しい仕事』(小学館)ほか多数。

■主催:NPO法人マドレボニータ http://www.madrebonita.com/
■協力:フューチャーアーキテクト株式会社 http://www.future.co.jp/


■お申込み:マドレボニータ・イベントページからお申込みください。
 http://madrebonita.com/mbl/?page_id=41



スタッフ一同、お待ちしております!

 撮影:太田洋芳
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 ●本イベントに関するお問合せ
NPO法人マドレボニータ Madre Bonita DAY 2016実行委員会
info@madrebonita.com
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