産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
2016年5月は、17組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年5月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は465件です◆
受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。
竹生 美穂さま
2016年5月二子玉川教室
受講事由:多胎児の母
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子供が3歳になるギリギリ前の月でようやく参加させていただける
3歳になる双子(一人が医療ケア児でした)と4か月の赤ちゃん、
妊娠中に3か月入院し、29週で双子を出産。
子供が退院後は3か月自宅で生活をしていましたが、
家族そろって生活でき
その後は人工呼吸器をつけての生活が1年、
長くなりましたが、、
3年かけてようや
何かプラスになることがあるだろう!
レッスンに通いましたが、期待以上だったなと感じています。
何を喋っても大丈夫!
医療ケアが必要な親御さんに向けた講座や産後ケアバトン制度のよ
など、私で力になれることがあればぜひまたお声がけください。
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マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。
ご紹介の方法
(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。
みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?
産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!
ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。
(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
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このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。